モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3&5番他 パールマン/レヴァイン

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG7043
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:@ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216、Aヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219《トルコ風》、Bヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョホ長調K.261
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジェイムズ・レヴァイン

録音:1982年6月(@A)、1985年6月(B)ウィーン
〈デジタル録音〉

同世代の演奏家であるパールマンとレヴァインの初顔合わせとなった録音、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集からの一枚です。フランス的な趣の強い第3番と、終楽章のリズムから《トルコ風》の愛称で親しまれている青年時代の傑作第5番を収録。パールマンのきめ細やかで滑らかな響きと、レヴァインがウィーン・フィルハーモニーから引き出す自然の流れとが美しく融合しています。アダージョをカップリング。

内容詳細

ドイツ・グラモフォンの選りすぐりの名演が1枚1890円で楽しめる《ドイツ・グラモフォン・ニュー・スーパー・ベスト101》。パールマンとレヴァインによる幸福感あふれる協奏曲集。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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