CD

交響曲第5番 小澤征爾&ボストン交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD50058
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

DECCA BEST 100
デッカ創立80周年記念企画 全100タイトル


クラシックの名門デッカ、最新にして最強のベスト100
ショルティ、アシュケナージ、ゲルギエフ、小澤征爾、内田光子、諏訪内晶子、パヴァロッティ等、新旧のビッグ・アーティストによる演奏ばかり!

マーラー:交響曲第5番
小澤征爾&ボストン交響楽団


ロマン的抒情と内面の激しい葛藤や情熱を直截的に表出した、極めて表現主義的なマーラーの交響曲は、現代人の心を強く捉えて放しません。内面から湧き上がる人間の痛切な叫びを強く訴えかけるようなこの第5番は、第4楽章のアダージェットが映画で効果的に用いられ、さらに広く聴かれるようになりました。小澤征爾が音楽監督を務めていた1990年にボストン交響楽団を指揮して録音した、鮮烈にして清澄な演奏を収めた一枚です。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
 ボストン交響楽団
 指揮:小澤征爾

 録音:1990年10月、ボストン(デジタル、ライヴ)

「デッカ・ベスト100」5つのポイント
・デッカ、旧フィリップスの膨大なカタログから名演・名盤をセレクト。
・バッハからショスタコーヴィチまでのクラシックの主要レパートリーを網羅。
・小澤征爾のニュー・イヤー、ゲルギエフの展覧会の絵、内田光子のベートーヴェン、諏訪内晶子のメン&チャイ等、最新の名盤を多数収録。
・ベームのロマンティック、ショルティのワーグナー、ハスキルのモーツァルト、イ・ムジチの四季等、永遠の名盤も。
・オリジナル・ジャケットを生かしたデザイン。

内容詳細

小澤がボストン響と完成させたマーラーの交響曲全集からの第5番を収めた一枚。持ち前のリズム感と鋭敏な音感によってマーラーの現代性を顕わにした、ボストン響の機能性を存分に発揮させた評価の高い演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト