ガーシュウィン(1898-1937)

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SACD 輸入盤

ラプソディ・イン・ブルー、ピアノ協奏曲、他 ナカマツ(p)タイジック&ロチェスター・フィル

ガーシュウィン(1898-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMU807441
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ジョン・ナカマツ/ラプソディ・イン・ブルー(SACD)

熱くエネルギッシュなナカマツのピアノ
ジャズの大御所タイジック指揮のロチェスター管による
今もっともアツイ作曲家ガーシュウィン!

のだめやラ・フォル・ジュルネで何かと話題の作曲家、ガーシュウィンの作品集。指揮にジャズ界でも活躍している大御所タイジック、ピアノに強靭なテクニックとパッションのピアニスト、ジョン・ナカマツという組み合わせのガーシュウィンが悪いはずがございません!
 一曲目のヘ調のピアノ協奏曲は、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭で小曽根真が演奏、大いに盛り上がったものでした。ラプソディー・イン・ブルーの冒頭のオケもバッチリ決まって、続くピアノによる有名な旋律も、絶妙なリズム感とテクニックに裏打ちされたもの。キューバ序曲では、タイジックならではのジャズへの深い読み込みにオケが見事に応えており、他では得がたい壮大な演奏となっています。思わず踊り出したくなる楽しい一枚です。(キングインターナショナル)

このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

ガーシュウィン:
・ヘ調のピアノ協奏曲
・ラプソディー・イン・ブルー
・キューバ序曲
 ジョン・ナカマツ(p)
 ロチェスター・フィルハーモニック管弦楽団
 ジェフ・タイジック(指揮)
 SACD Hybrid
 Stereo/Multichannel

収録曲   

  • 01. Concerto for Piano in F major
  • 02. Concerto for Piano in F major
  • 03. Concerto for Piano in F major
  • 04. Rhapsody in Blue
  • 05. Cuban Overture

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