ヤナーチェク(1854-1928)

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SACD

シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ コシュラー&チェコ・フィル(4チャンネル)

ヤナーチェク(1854-1928)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COGQ23
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

スプラフォン4chコレクション
あの名演が4チャンネルで甦る!
サラウンドで残されていた名演の数々を順次発売
ハイブリッドSACDにて登場!

ヤナーチェク:シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ
コシュラー&チェコ・フィル

巨匠コシュラーが遺した荘重な名演。チェコ・フィルの弦の美しさ、柔らかく溶け合うブラス・サウンドを堪能するディスク。ヤナーチェクの代表作2作。シンフォニエッタは4管編成のオーケストラにブラス・バンドが追加された大編成の音楽、タラス・ブーリバもオルガン+3管編成のオーケストラがフルに活躍する壮麗荘重な楽曲。4ch録音でその本領は最大限に発揮されています。(コロムビア・ミュージック)

ヤナーチェク:
・シンフォニエッタ
・交響的狂詩曲『タラス・ブーリバ』
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ズデニェク・コシュラー(指揮)
 録音時期:1977年4月18-21日
 録音場所:プラハ、「芸術家の家」(ルドルフィヌム)
 SACD Hybrid
 CD 2.0ch./ SACD 2.0ch./ SACD 4.0ch.

内容詳細

祖国の誇る作曲家ヤナーチェクの作品を、確信に満ちた解釈で表現するコシュラーの指揮に胸を打たれる。堂々たる構成の中、ダイナミックにオーケストラを鳴らしながらも、チェコの郷土的風合いを色濃く残した音色が魅力だ。規範的演奏として高く評価したい。(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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