CD 輸入盤

String Sextet.1, 2: L'archibudelli

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SBK90477
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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何かクセというか、独特のアクがあって、繰...

投稿日:2009/02/02 (月)

何かクセというか、独特のアクがあって、繰り返し聴こうという気にならない。好みの問題でしょうが、私には合わなかった。

古渡 弁蔵 さん | 函館市 | 不明

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スコアに忠実な演奏。 “目からウロコ”連...

投稿日:2007/11/17 (土)

スコアに忠実な演奏。 “目からウロコ”連発です。

ぞうがめ さん | 埼玉 | 不明

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六重奏曲の出だしには、ロマン主義の芝居が...

投稿日:2006/01/11 (水)

六重奏曲の出だしには、ロマン主義の芝居がかった嘆きぶしがあって、そのアクの強さにつまずいてしまうのだけれど、この演奏には、カクテルでも飲みながら「まあ、人生いろいろあるさ」とシャレたかまえの軽快さがある。ラルキブッデリの古楽器は、音がかすれたり音程が不安定になることもなく、今風にいえばポップでメロウな演奏に仕上がっている。過去の室内楽団で聞きなれたこの曲のバタ臭さが、ラルキブッデリの新しい感性で洗い流され、ブラームスがみずみずしくスマートによみがえった。

CD小僧 さん | 川越 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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