モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク、ディヴェルティメントK.136−138 鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TDKAD006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

鈴木秀美のレーベル“アルテデラルコ”第6弾!
日本の古楽界を代表するベストメンバーによるモーツァルト
OLCの選抜メンバーと、鈴木秀美氏が自らチェロを弾き、指揮もした大変な熱演。衝撃的なアイネクライネと、腹をえぐるようなバスが炸裂するアダージョとフーガなど絶品で、オリジナル楽器独特の美しく暖かい音色、澄みきったハーモニーを堪能できます。ディヴェルティメントの有名曲3曲もリズムが弾みきって、初めて聞く曲の様。録音も抜群でエンジニヤ桜井卓の快心の出来。OLC 初のセッション録音オーディオ的にも大満足。(K.I.)

モーツァルト:
@セレナード第13番ト短調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
Aディヴェルティメント ニ短調K.136/ 変ロ長調K.137/ ヘ長調K.138
Bアダージョとフーガ ハ短調K.546

オーケストラ・リベラ・クラシカ

録音:2003年5月三鷹市芸術文化センター、風のホール、セッション録音

ユーザーレビュー

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スゥーッと伸びやかな弦がとにかく美しい。...

投稿日:2010/04/25 (日)

スゥーッと伸びやかな弦がとにかく美しい。リズムも冴えて、メリハリがある。特に大きな仕掛けを施した演奏でもないのにこんなに楽しいのは、やはり音が美しいからだろうか。Vn4人、Va・Vc・Cb各1人、計7人という少数アンサンブルも絶妙だ。少人数ならではの透明感は勿論のことだが、迫力にも欠けていない。これは、このアンサンブルを見事に捉えた録音の良さもあるからだろう。こんな名盤が現在廃盤であることは大変勿体無く、是非復活してほしい。

お茶 さん | 神奈川県 | 不明

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アイネクライネ・ナハトムジークとK.136の...

投稿日:2009/05/16 (土)

アイネクライネ・ナハトムジークとK.136のベスト盤といってもいいと思います。少人数の切れのいいアンサンブルが見事です。 録音も最高です。

はっぴ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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