CD

『巡礼の年』第2年『イタリア』『ヴェネツィアとナポリ』 上野真(1852年製エラール)

リスト(1811-1886)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCX00074
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1852年製エラールによる
リスト:巡礼の年第2年『イタリア』&補遺『ヴェネツィアとナポリ』


リストがこの曲集に求めていた真のピアニズムがここに蘇る。
 リストが愛したピアノ、エラール。当時の最先端技術を満載したピアノは、リストをその虜にし、多彩な楽曲を次々と誕生させました。本収録に使用したエラールは、1852年製の極めて状態の良いオリジナル楽器です。当時のハンマーフェルトや低音弦なども奇跡的に現存し、本来この楽器が持っているオリジナルの音色を再現でき、かつ演奏使用もできる稀有なものです。また、リストがこれらの曲集を作曲、演奏していた時代と合致する楽器でもあります。
 このエラールとともに上野真は、この曲集に対して、当時の音色とダイナミズムの綾を見事に再現し、リストが求めていたピアニズムの真価を見事に蘇らせています。Dr.エルンスト・ヘルトリッヒ(独G.ヘンレ社リスト:ピアノ作品集編集主幹)の解説も読み応えあり。(SPEX)

【収録情報】
リスト:
● 『巡礼の年』第2年『イタリア』 S.161
● 『巡礼の年』第2年への補遺『ヴェネツィアとナポリ』 S.162

 上野 真(フォルテピアノ/エラール、1852年製)

 録音時期:2011年9月29日-10月1日
 録音場所:富山、北アルプス文化センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【上野 真】
1966年生まれ。4歳からピアノを始める。幼少時に鈴木ヤ子、宮沢明子両氏に師事。16歳で単身渡米し、フィラデルフィア・カ−ティス音楽院にて、故ホルヘ・ボレット、ゲイリー・グラフマン両氏の元で薫陶を受ける。その後1987年から1991年迄オーストリア・ザルツブルク・モーツァルテウムにて故ハンス・ライグラフ氏に師事。メリーランド国際(1985・ワシントンD.C.)、ベ−ゼンドルファ−・エンパイア国際(1986・ブリュッセル)、ジュネーヴ国際(1988)、オルレアン20世紀(2002)、リヒテル国際(2005・モスクワ)などのコンクールで上位入賞。
 現在までソロの演奏会を、日本各地、タイ、韓国、アメリカ合衆国、ドイツ、チェコ、ベルギー、オランダ、フランス、オーストリア、メキシコ、ロシア、ラトヴィア、トルコなどで行い、また2004年より、19世紀から20世紀前半のフォルテピアノやピアノの名器を使っての演奏会を、京都、大阪、名古屋、東京、札幌など日本各地で開催、又それらの名器を駆使してのレコーディングも精力的に行っており、高い評価を得ている。(SPEX)

内容詳細

1852年製のエラールがオリジナルの状態で保存されていたとはほとんど奇跡に近い。ショパンやリストが愛したピアノだ 。現代の楽器に比べればアタックの強さや音色も異なるが、リストの超絶技巧はエラールから生み出されたのだ。煌びやかさを抑えた高音域、打鍵と響きの明瞭なコントラストが印象的だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

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リスト(1811-1886)

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