モーツァルト(1756-1791)

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CD

弦楽五重奏曲第3番、第4番 アルテュール・グリュミオー、ゲレツ、ヤンツェル、ルズール、ツァコ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9835
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

グリュミオー1000
モ−ツァルト:弦楽五重奏曲第3番、第4番


31歳のモーツァルトが書いたこの作品は、モーツァルトの室内楽を代表する名作として愛されています。グリュミオーを中心としたこのアンサンブルによる鮮烈な演奏が、どこまでも明るく晴れやかな第3番と、哀切な諦念に包まれた第4番を、美しく対照的に描き分けています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515
2. 弦楽五重奏曲第4番ト短調K.516

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 アルパド・ゲレツ(ヴァイオリン)
 ジョルジュ・ヤンツェル(ヴィオラ)
 マックス・ルズール(ヴィオラ)
 エヴァ・ツァコ(チェロ)

 録音時期:1973年5月(1)、1973年1月(2)
 録音場所:スイス
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

31歳のモーツァルトが書いた室内楽の名作「弦楽五重奏曲集」。どこまでも明るく晴れやかな第3番と哀切な諦念に包まれた第4番を、グリュミオーを中心としたアンサンブルが鮮烈な演奏で美しく対照的に描き分けている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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「グリュミオーのモーツアルトにハズレなし...

投稿日:2021/07/17 (土)

「グリュミオーのモーツアルトにハズレなし!」です。超オススメ! モーツァルトの弦楽五重奏曲はアマデウスとグリュミオーを所有しているが、どちらも甲乙付けがたいところですが、音質まで考慮に入れると個人的には鼻一つグリュミオーにジャッジというところか・・・

I.O.U さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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