モーツァルト（1756-1791）

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CD

弦楽五重奏曲第１番、第２番　メロス四重奏団、フランツ・バイヤー

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCG90624
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

モーツァルト：弦楽五重奏曲集　第１集
メロス四重奏団、フランツ・バイヤー

17歳で書かれたハイドンの五重奏曲からヒントを得て作曲されたと伝えられる、ディヴェルティメント風の寛いだ気分の第１番。予約出版の１曲を埋めるために管楽合奏用のセレナードK.388を作曲者自身が編曲した第２番。メロス四重奏団とバイヤーの格調高いアンサンブルによる演奏で、モーツァルトの弦楽五重奏曲２曲を収録しています。（Universal Music）

【収録情報】
モーツァルト：
● 弦楽五重奏曲第1番変ロ長調 K.174
● 弦楽五重奏曲第2番ハ短調 K.406（516b）

　メロス四重奏団
　フランツ・バイヤー（ヴィオラ）

　録音時期：1987年12月
　録音場所：バンベルク、ツェントラルザール
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

　期間限定生産盤

収録曲   

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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