モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

序曲集 マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ&ケルン・アカデミー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2062
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


モーツァルトの傑作揃い!
オペラ序曲集をウィレンズ率いるケルン・アカデミーが華麗に演奏。


SACDハイブリッド盤。17世紀半ば以降、序曲は大規模なオペラの前に演奏される「管弦楽作品」として定着しました。天才モーツァルトの偉大さを改めて知ることのできる序曲集を演奏するのは、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ率いるケルン・アカデミー。
 当録音ではモーツァルトの傑作揃いのオペラから12の序曲を収録。フォルテピアノ奏者ブラウティハムとのモーツァルトのピアノ協奏曲でも聴かせてくれたように、快活明瞭なアプローチによる演奏を披露。ピリオド楽器だからこそのあたたかみと響きを堪能できます。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 歌劇『アルバのアスカニオ』 K.111〜序曲(1771)
● 歌劇『イドメネオ』 K.366〜序曲(1781)
● 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲(1786)
● 歌劇『後宮からの逃走』 K.384〜序曲(1782)
● 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜序曲(1789)
● 歌劇『劇場支配人』 K.486〜序曲(1786)
● 歌劇『ポントの王ミトリダーテ』 K.87〜序曲(1770)
● 歌劇『偽の女庭師』 K.87〜序曲(1770)
● 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜序曲(1787)
● 歌劇『ルチオ・シッラ』 K.135〜序曲(1772)
● 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜序曲(1791)
● 歌劇『魔笛』 K.620〜序曲(1791)

 ケルン・アカデミー
 マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ
(指揮)

 録音時期:2022年9月2-4日
 録音場所:ケルン、ドイチュラントフンク・カンマームジークザール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 プロデューサー:ハンス・キプファー(Take5 Music Production)
 BIS ecopak


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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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