モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲集(室内楽版) コラール(ピアノ)ミュイール弦楽四重奏団(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
3977012
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

EMI GEMINI
コラール/モーツァルト:ピアノ協奏曲集(室内楽版)

モーツァルト:
CD-1
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(385p)
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(387b)
CD-2
・ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413(387a)
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246
・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449

 ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)
 ミュイール弦楽四重奏団
 録音:1988,89年(デジタル)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Mozart: Piano Concertos (arr. Piano and String Quartet)

ディスク   2

  • 01. Mozart: Piano Concertos (arr. Piano and String Quartet)

総合評価

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私の持っているのは、仏EMI CDC74・・・で...

投稿日:2024/02/11 (日)

私の持っているのは、仏EMI CDC74・・・で6,12,13の3曲の1CDで、、大変好ましい演奏と思っているので大切にしている盤である。12番は、確かアルバンベルク・ブレンデルのCDもあったと思うが、このミュールのほうがニュアンス豊かで暖かい演奏である。バックが通常のオケにももちろん良い演奏があるが、この弦楽四重奏での演奏も違和感なく聴ける。お勧めのCDである。MUIR SQの録音は少なくわたしは3枚しか持っていない。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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いかにも声高にならないピアノが美しい。バ...

投稿日:2007/12/25 (火)

いかにも声高にならないピアノが美しい。バランス的には、弦4本では、少し弱い感じで、緩徐楽章では、音がゆれてるのかと思うほどヴィブラートがかかってたりする(個人的には弦は8本くらいがちょうどかと思われ)が、まさしくモーツァルトの響きなのが面白い。凡百のPとオケなんかよりはるかにいい^^ 

京都のタケさん さん | 日本 | 不明

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コラールのピアノは抑えられていて喜悦とい...

投稿日:2007/12/16 (日)

コラールのピアノは抑えられていて喜悦といった風ではないが、モーツァルトの緩除楽章には有効である。さらに室内楽であるのでその効果はいっそうであった。

わさびふりかけ さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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