モーツァルト(1756-1791)

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CD

ディヴェルティメント、二重奏曲第1番、第2番 アルテュール・グリュミオー、ヤンツェル、ツァコ、ペリッチャ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD9828
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

グリュミオー1000
モ−ツァルト:ディヴェルティメント K.563、二重奏曲第1番、第2番


モーツァルトが晩年に書いた異例の編成のディヴェルティメントと二重奏曲をカップリング。グリュミオーが主導権を握りながら、それぞれの個性をうまくぶつけ合って、音楽する喜びにあふれたアンサンブルを堪能させてくれます。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ディヴェルティメント変ホ長調 K.563
2. ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第1番ト長調 K.423
3. ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲第2番変ロ長調 K.424

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ジョルジュ・ヤンツェル(ヴィオラ:1)
 エヴァ・ツァコ(チェロ:1)
 アッリゴ・ペリッチャ(ヴィオラ:2,3)

 録音時期:1967年6月(1)、1968年6月(2,3)
 録音場所:アムステルダム
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

モーツァルトが晩年に書いた異例の編成によるディヴェルティメントと二重奏曲のカップリング。グリュミオーが主導権を握りながら、ヤンツェルとツァコとによるトリオそれぞれの個性を巧みにぶつけたアンサンブルを堪能させてくれる一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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やはりグリュミオーのバイオリンはモーツア...

投稿日:2021/07/17 (土)

やはりグリュミオーのバイオリンはモーツアルトの曲想にピッタリですな・・・ ディヴェルティメントの名演です。 ディヴェルティメントは他にアマデウス、ビルスマを所有しているがどれも素晴らしい名演ではあるが個人的にはグリュミオーが好きかな・・・ モーツアルトの曲は技巧面だけではなくリズムメイクができるソリストの演奏でないと「らしさ」が出ない。その点グリュミオーは流麗、優美なだけではなくリズムメイクが素晴らしいので個人的にはモーツアルトのヴァイオリン=グリュミオーという図式になる。

I.O.U さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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