SACD 輸入盤

『メサイア』(A.デイヴィス校訂版) アンドルー・デイヴィス&トロント交響楽団(2015)(2SACD)

ヘンデル(1685-1759)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5176
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

アンドルー・デイヴィスによるメサイア
「ニュー・コンサート・エディション」登場!


英国の名匠、サー・アンドルー・デイヴィスの新録音は、ヘンデルの名作『メサイア』のニュー・コンサート・エディションという大注目の新譜が登場! アンドルー・デイヴィスが桂冠指揮者を務めるカナダの名オーケストラ、トロント交響楽団とトロント・メンデルスゾーン合唱団を指揮した新たな『メサイア』は、アンドルー・デイヴィス自身の校訂によるもので、管楽器やマリンバを含むパーカッションも加わったモダン・シンフォニー・オーケストラと合唱団に最適な編成を実現。トロント交響楽団とは約20年ぶりの録音となるアンドルー・デイヴィスの新たな『メサイア』にご期待ください!(輸入元情報)

【収録情報】
● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56(アンドルー・デイヴィスによるニュー・コンサート・エディション)


 エリン・ウォール(ソプラノ)
 エリザベス・デション(メゾ・ソプラノ)
 アンドルー・ステイプルズ(テノール)
 ジョン・レリア(バス)
 トロント・メンデルスゾーン合唱団
 トロント交響楽団
 サー・アンドルー・デイヴィス(指揮)

 録音時期:2015年12月
 録音場所:トロント、ロイ・トムソン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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モダンで斬新な編曲かな?と思って購入した...

投稿日:2020/02/02 (日)

モダンで斬新な編曲かな?と思って購入したら、意外と古楽器的で、曲の流れに寄り添って実に効果的に楽器が追加されており、グーセンス版よりも好感がもてた。後半に入ると、ドラマティックな展開が強調され、クライマックスはマーラーの千人の交響曲もかくやという迫力で圧倒される。ただ、プレイヤーが古いせいか、ミストラッキングを起こしやすいのが、気になった。

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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