プロコフィエフ(1891-1953)

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CD 輸入盤

『ロメオとジュリエット』全曲 ワシリー・ペトレンコ&オスロ・フィル(2CD)

プロコフィエフ(1891-1953)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LWC1105
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ペトレンコ&オスロ・フィルの新録音!
プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』全曲!


スクリャービンの交響曲第3番&第4番に続く、オスロ・フィル、首席指揮者ワシリー・ペトレンコ、ノルウェーのレーベル「ラウォ(LAWO)」のコラボレーション・プロジェクト第2弾は、プロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』全曲録音。オスロ・フィルはヤンソンス時代の1989年に組曲第1番と組曲第2番を収録しているものの、『ロメオとジュリエット』の全曲録音は今回のペトレンコとの演奏が初となるだけに、注目度は非常に高まることでしょう。
 プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』の全曲録音の実現が、幼少のころからの夢であったと語るペトレンコ。オスロ・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者として快進撃を続けるワシリー・ペトレンコのタクトが描く『ロメオとジュリエット』にご期待下さい!(輸入元情報)

【ペトレンコ】
1976年にサンクト・ペテルブルグに誕生。サンクト・ペテルブルグ音楽院で学び、ムーシン、テミルカーノフ、ヤンソンス、サロネンらに師事。18歳からムソルグスキー記念サンクトペテルブルグ国立アカデミー劇場(旧レニングラード国立歌劇場)でオペラ指揮者としての経験を積み、30を超えるオペラのレパートリーを持つようになります。21歳の時には、ショスタコーヴィチ合唱指揮コンクールで優勝、26歳でカダケス国際指揮者コンクール優勝し、30歳となった2006年よりロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者を務め、当地で絶大な人気を博しています。
 ペトレンコのスタイルは、ロシア的な激しさを備えながらも精緻でクリアなサウンドを追求し、作品の情報量をバランス良く最大限に表出しようというもので、素材引用や展開の様子のよく分かるシンフォニックなアプローチが魅力十分です。(HMV)

【収録情報】
● プロコフィエフ:バレエ音楽『ロメオとジュリエット』 Op.64


 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
 ワシリー・ペトレンコ(指揮)

 録音時期:2015年11月2-6日
 録音場所:オスロ・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. Sergei Prokofiev: Romeo and Juliet Op. 64

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