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トップ > My ページ > くますけ さんのレビュー一覧
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検索結果:53件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/08
流石の出来栄えです。「流石」というのも失礼かと思わせるロックに対する熱さ、真摯さに溢れています。デビューしてからこれだけの年月を重ねながらまだ進化し続けている、日本の音楽界では異次元の存在だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/12
モトリーのドクターフィールグッドと比較するなら その当時のRATTを聴かないと意味ないよ。空気が違うから。このアルバムは80年代の再現ではなく、RATTのキャッチーでクールなハードロックに2010年の味付けを施した感じ。1年以上たった今でもヘビーローテーション中です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/29
SKID ROW時代のバズも勿論SEXY&WILDでよかったけど声の伸びというか、ヴォーカリストとして進化してるのが感じられる。曲も最近のトレンドを踏まえた曲からスキッズ時代を思わせるものまで幅広く楽しめる!近作には余り感じられなかった、バンドらしさ、オーガニックさも感じられます。勿論ギターのニックも冴えてます。DVDも最近のバズを知るにはGOOD!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/10
ジュリーは凄い!心からそう思える記録です。還暦になって、昔の容姿からは程遠くなったけど、エンターテイナーとして挑戦し続けるジュリーの姿は美しい!!益々磨きがかかる表現力もさることながら、このボリュームを歌いきってなお、その声に余裕を感じることができる、そのことから、このイベントに掛けるジュリーの並々ならぬ想い、積み重ねてきた膨大な準備、想像を絶する努力があったことが感じられる。プロフェッショナルかくあるべし、という凄みに溢れています。自分の道を追求するジュリーの生き様がロックです。勿論そんなことを考えなくても収録曲は大満足だし、楽しめます!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/10
この頃の布袋さんのライブは良かったな〜。本当にカッコ良かった。このアルバムもめっちゃよく聴いた1枚です。演奏のクオリティに比べてどう聴いても歌は最高にヘタッピなのに、それも含めて魅力に変えてしまう、惚れさせてしまう力がこの頃の布袋さんには満ちていました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/10
やっぱりジョーが歌うとレインボーに聞こえてしまう部分が多いが、それはレインボーというよりはジョーのメロディセンスによるところが大きいのだと思う。全体としてはやはりジョンにしか出せないキーボードの味も大きく貢献しているし、異色の1枚として楽しめる。@は特にジョーが映えるいい曲だと思います。
少し音がライトではありますが、前作同様聴きごたえ十分の名盤だと思います。ご機嫌な@ アラビア風の旋律が印象的な大曲C 疾走する名曲D この上なく悲しいGなどハイライトといえる曲も多い。リッチーの中世志向とハードロックセンスが絶妙です。そしてコージーパウエルの個性的なドラミング。特にCはコージーにしか出来ないとも思います。
はじめて@を聴いた時の衝撃は凄かった。ヘヴィーでありながら最高にキャッチーで可愛くすらある。ただ疾走するのではなくところどころ引っかかる。ジンジャーはやっぱり天才なのです。
ジャケットはゲロ吐きそうになりますが、中身は良い!ポップだけどかなりヒネくれている。ヘヴィーだけど気持ちよく聞ける。ジンジャー万歳!
再結成第1弾アルバム。プロダクションがモロにレインボウのベントアウトオブシェイプっぽいところもあるが第2期メンバーによる、この時期の彼らにしか出来ないこれもまたパープル。という作品。@Dの厚みのある曲もいいが、CEも気持ちいい。
セバスチャンの本領が余すところなく発揮されたアルバム!シャウトから囁きまで過剰なまでのワイルド&セクシーさです。曲は勿論いい曲が揃っていますがセバスチャンが歌うからこそとも思える。こんな個性派ボーカリストは他には居ない。とにかく痺れます!!
ブラックローズの凄さは筆舌に尽くしがたいものがある。メロディの美しさ、ダイナミックな構成、フィルの個性とツインリード、ブライアンダウニーの正確無比なドラム。正にこのバンドでしかできない曲。ほか、アリバイやサラは勿論ウィズラブも名曲。名盤です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/09
純粋にHMとしてかっこよく仕上がっていると思います。今聴いても十分すぎるクオリティ。トレンドに左右されない本質的な魅力があります。サイクスの演奏はだいぶ若々しい感じはしますがこの頃からやっぱりサイクスしてます。ツインギターの相方のロブは聞いていてちょっと可哀想なサイクスとの実力差。本来なら気になるところだが、サイクスの印象的なプレイが圧倒的で、無視できる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/09
1曲目はグラハムの作品の中でも最も凄みを感じる曲。マイケルのギターはリフはスケール感がありながらソロはいつもにもまして神経質(いい意味で。)に旋律を紡いでいる。最高にクールな一枚。
会心の一枚だと思いますよ!年齢を考えてもまだこれだけの作品を提示してくれるマイケルはやっぱりすごい。ゲイリーもいい味出してます。リズム隊も美味しい面子だし。ただちょっと音が広がりがない気がするのが残念ではあります。
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