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トップ > My ページ > 銀平 さんのレビュー一覧
検索結果:11件中1件から11件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/09/19
安かったので3年前に購入したのですが、 久々に聴こうと思ったら再生しません。 カーステレオ、CDラジカセ、PCのどれでも 読み込みません。粗悪品だったようです。 別のベスト盤を購入をお勧めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/18
イングヴェイは大好きですが、今回ばかりは何の擁護もできませんね。イングヴェイが一人で全てのパートを演奏しているという情報を聞いた時点で覚悟はしていましたが、予想通りの冴えないアルバムが出てきました。まるで抑揚のない打ち込みドラムで全ては台無し。曲も未完成で、ギター・ソロもただ弾いているだけ。まるで印象に残るプレイがありません。彼の才能は枯れてはいないと思いますが、サウンドへの鈍感さは致命的な欠点だと思います。”Turbo Amadius” はモーツァルトの交響曲25番を引用した曲ですが、それは既に ”Overture 1622” (マグナム・オーパス)で使っています。御大は忘れちゃったのかな? 歌入りの ”Repent” は好きです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/30
イングヴェイの新作 「Relentless」 は、粗雑な前作を更に下回る内容ですね。相変わらず音は悪く、楽曲にも魅力なし。ヴォーカリストも下手過ぎます。いくらイングヴェイ好きでも良い部分を探すのが困難ですよ。前作発表時の雑誌のインタビューに出ていた曲名がいくつかあるので、前作のアウトテイクを少し手直しして、それに何曲か加えてリリースしただけのような気がします。もう次作には期待しませんが、とにかくヴォーカリストだけはちゃんと歌える人に替えて欲しいです。外盤のみのボーナス曲 ”Arpeggios From Hell” は 「WAR TO END ALL WARS」に入っていた ”Molt Arpeggiosa” の再録ヴァージョンです。あまり出来は良くありません。コンピレーション・アルバム 「HIGH IMPACT」で既に曲名が変わっていたのですが、どうして曲名が変わったのかは謎です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/22
この2枚組のDeluxe Editionは素晴らしい! DISC 2はお蔵入りになっていたレイ・ギランの歌う 「Eternal Idol」 なのです! とっくの昔にブートで聴いてましたが、そのブートにはギターソロが入ってませんでした。 今回の公式リリースで遂にレイ・ヴァージョンの完全盤が聴けるわけです。 私はキッチリとメロディを歌うトニー・マーティンの方が好きですが、ラフに歌うレイ・ヴァージョンも悪くはありません。 こうして公式にリリースされるというのは、嬉しいというより ”感動” ですね。 早く入手したいです。
この2枚組Deluxe Editonはスゴイ! 遂に亡きレイ・ギランの残したライヴ音源(DISC 2)が公式にリリースされるのです。 ブートではレイのライヴ音源は出回っていますが、公式リリースというのが嬉しいですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/06
ジョンリはすごく才能があります。 でも、セールスにはいまいち結びついていないようですね。 この子は良い曲を書きますよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/03
現在DVDで発売されている 「No Parole From Rock’N’Roll Tour - Live In Japan 1984.1.28」(旧名「METALIC LIVE」)の音源をCD化したものです。 これで曲数も少なく尻切れに終わっている同音源のライヴ・アルバム 「LIVE SENTENCE」 の不満は解消されますが、当時の生々しいライヴを楽しむなら 「LIVE ’83」 がお奨めです。 どうせならDVD+CDのセットで販売して欲しかったです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/30
もっと選曲を考えた方がよかったかもしれませんね。 ”Breaking The Chains” あたりだとドン・ドッケンが歌メロを崩しつつもなんとか歌えていますし、ジョン・レヴィンのギターもいいので新録ヴァージョンもなかなか良い感じです。 でも、”Unchain The Night” は外すべきでしたね。 キーを下げてもまったく歌えないドンのあまりのヒドさに、聴いているだけで泣けてきます。 レコードでさえこれなんですから、ライヴで歌えないもの納得ですね。(もう期待してませんけど)
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/30
買おうか迷ったのですが、既に購入している方たちのネット上でのレビューの内容が良いので買ってみました。 買って正解です。 27年前の音源がこれほどの高音質のサウンドで残っているとは思いませんでした。 迫力と緊張感のあるサウンドです。 私は日本国内盤のリリースを待って買ったのですが、国内盤といっても輸入盤に帯を付けて紙1枚の日本語の解説を封入したものでした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/05
ZZ TOPのLIVE-DVDです。 1980年にドイツの老舗TV番組 「Rockpalast」 で放送された映像を収めたものです。 一部はすで先月のNHK-BS 「黄金の洋楽ライブ」 で放送されましたが、こうして完全版(?)が商品としてリリースされるのは嬉しいですね。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/13
イングヴェイ・マルムスティーンの 「Sventh Sign」(1994年)〜 最新作「Perpetual Flame」 (2008年)までのスタジオ&ライヴ・アルバムからインスト曲ばかりを集めたコンピレーション・アルバムです。選曲はずまずだとは思いますが、ライヴでもよくプレイするBaloque & Roll≠ヘ入れて欲しかったです。 新たにレコーディングされた曲はマイケル・ジャクソンのBeat It≠フカヴァーなのですが、かなり出来は悪いです。音質が最悪で、リッパー・オーウェンズのヴォーカルもフラついています。何より肝心のイングヴェイのギターにキレがありません。要するに、イングヴェイはまったく不向きな曲をカヴァーしているのです。話題づくり優先の、明らかな選曲ミスだと思います。過去の曲は音質が少し向上していたのが嬉しい誤算だったのですが、聴いているうちにJBlue≠フエンディングでノイズを、DRed house (Live)≠フ途中に音飛びを見つけてしまい、とてもガッカリしています。 他にもなぜか曲名が変っていたり(Molto Arpeggiosa)、紛らわしいタイトルになっていたり(EFinale≠ヘコンチェルトの同名曲ではなくてギターソロのフィナーレ)と、細かい部分にまで注意の行き届かない近年のイングヴェイ(とマネージメント)の仕事ぶりを表すようなアイテムだと思います。
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