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トップ > My ページ > モーリス さんのレビュー一覧
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検索結果:74件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/23
半数がソロ。似たような曲ばかりで、退屈極まりないアルバム。デビッド・ベイカーによる録音もいまいちで、遠くで鳴っている感じ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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単なるスタンダード集とは一線を画す傑作。少しだけ施したアレンジ、素早いパッセージ、緊張感、美しい録音。ドラムのフォスターもいい仕事している。すべての要素が心地よい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/21
フュージョンの時代にアコースティックジャズの牙城を守るがごとく、熱いプレイをしていた時期の傑作ライブ。ロンとトニーを従え、トリオ、デュオ、ソロからなるが、どれも音数が多く、マッコイに浸れる。ロックにかぶれていた頃のトニーの体育会系ドラムも負けていない。音質がよくないのは残念。いずれにしてもマッコイファンなら楽しめる。マッコイファン以外はお断りの名盤といえよう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/30
なにより録音が素晴らしい。マの音色はもちろん、ピアノが間近に迫る感じで、しかも、広がりがある。さほど有名でないフォーレのソナタが引き立つ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/28
スカルラッティのソナタは金太郎飴。どの曲でも、誰が弾いても大差なし、は言い過ぎ?!でも、時々、聞きたくなるんだよなあ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/27
単なる名曲集とも言えるが、あまりも美しい演奏。選曲もセンス溢れる。無伴奏もあって、ヴァイオリン好きにはたまらない。試聴覚障害者かどうかは、関係ない。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/27
リズムを強調したアクの強い演奏。通奏低音はリュート?を使用。原曲のよさを台無しにする奇をてらった冒涜的作品。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/21
フォーレはショパンほどこってりしていないし、ドビュッシーほど前衛的な派手さはありません。メロディーはシンプルというより、ほとんどパッセージですが、何より美しい響きがずば抜けています。地味ではありますが、聞くほどに味が出ます。このディスクはそんな良さがよく出ています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/28
ケルンに限らず、ソロは結局、ゴスペル調の単純なリズムに陥ることが多い。が、これは違う。かなりクラシックっぽい。リストの「ラカンパネラ」やラベルの「水の戯れ」を意識したか?゙一曲゙が異常に長いので、聞き通すにはそれなりの覚悟が必要。うなり声は少ない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/28
しんきくさい自己陶酔の極致。音数は少なくシングルトーン。ハービーらしいコードやフレーズを期待したのに残念!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/24
フュージョンの影響を受けた奇妙な明るさとアレンジと録音。怪しさ漂う時代の産物。
ファラオのアルバムは曲数が少なくて、買う勇気が出なかったが、ベスト盤ならと購入。不満も満足もない、腹六分目。いくら聴いてもお腹いっぱいにならない。でも気付くと何度も聴いてる。
グラミー受賞作らしいが、軽くつまらない作品。ピアノ以外は二流メンバー。よほどのファラオマニア以外はパスするべきだ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/24
ライブのような熱さ。その分ラフでちゃんとメロディーを吹かない曲もある。最後の曲は、ドラムとのデュオ。コルトレーン派といわれるのも納得。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/24
コルトレーンのバラードをイメージするとがっかりする。あくまでファラオ。むしろまったく似てないぐらいだ。その耳でなら聞ける。
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