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トップ > My ページ > アンノウン さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
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10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/24
3回目の復刻CD:「永遠の名盤の最終形!」の意味が良く分かる凄い音質です。ライナーノーツも価値の高いものです。平林氏の復刻盤は、このCDに限らず、SACDやXRCDによる復刻盤より、音が豊潤・芳醇で臨場感が勝っていると思っています。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/24
この復刻は、ビクターのxrcd(音は美しいが…)より臨場感があり「凄さ」を感じる。一気に聴き、感動した。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/24
このCDを聴いて、故西条卓夫氏が、「(第九の)演奏はこのトスカニーニに止めを刺す。フルトヴェングラーとは正反対のアポロ的表現の金字塔で、この上なく荘厳澄明だし、簡潔率直でもある」と断じられた意味が、漸く理解できました。ビクターのxrcdでは音は美しいが「凄さ」は感じられませんでした。また、ライナーノーツには、トスカニーニと技術者がこのレコードの完成に払った努力が詳細に記載されこの解説の価値も高いと思います。フルトヴェングラーのファン(小生も)の方々、バイロイト盤は「純ドイツ風で呪文的だが、ベスト・コンディションではない(西条氏)」との解説の意味を知るにも、是非、この平林氏のテープ起しのCDをお聞き下さい。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/08
2月27日に78才で逝去のクライバーンの訃報に接し、久し振りに聴き直してみました。やはり凄い演奏です。音質は元々最高とは言えないレベルでしたが、1983年にリマスターされ新しいカッティングで見違えるばかりの鮮度を取り戻したLPレコード(RVC社:RCL−5503:ライナーノーツ宇野功芳)のイメージのまま更にその上をゆきます。元のLPはなんと300万枚も売れたとか。演奏、音質とも納得です。
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