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検索結果:159件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/06
Mr. MoonlightとかNo ReplyとかEight Days A weekとか…。前半は豪華。そのまま流れで終わりまで聴ける感じで聴きやすい作品だなぁと思っていたけど、事情があるアルバムとは知らなかった…。後に繋がる感じだなぁと思っていたので。自分は初期(?)の作品でこれが一番好き。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/03
これは嬉しい誤算と言うかなんと言うか。海外のそっち系の人が歌っても違和感がないアルバムだなぁと思いました。それを歌いこなすCrystal Kayは凄いなぁ…。抱いてた印象が変わった。Bye My Darling!のAKIRA氏ってハロプロ系でも見るあの人なのかな?良い仕事をしますね。
古き良きアメリカと言ったこの渋さ。その中にときどき見える繊細さ。男としては憧れるものがあります。やっぱり、Heart Of Goldは良い。でも、終盤のAlabamaやWordsなんかの熱がこもったギターも好きだし、A Man Needs A Maidみたいな繊細なのも好きだし…。
3rdと方向性は近い?そう感じたからか入りやすかった。でも、全体的にふくよかになっている感じで聴くたび聴くたびに味が出てきて、もう何回も聴いてるかも…。Maybe Tomorrow、Getaway、Rainbows And Pots Of Gold…好きな曲が多すぎる。このアルバム、大好きです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/02
シングル曲の印象で最近まで近頃の路線のルーツに感じていましたが、意外とシンプルなアルバムなのかも。DANCEするのだ!などでダンス☆マンも存在感を示しているし、後にごっちんが単独でカバーするくちづけのその後とか良い感じです。でも、何といっても一番は恋ダン!
ハロプロ初期の名盤。最近の曲に聞き慣れている耳にはおとなしい曲が多いようにも感じましたが、抑え気味のボーカルやメロディの良さを引き出す丁寧なアレンジなど初期の良さが凝縮された作品です。これを支持する人は本当に多い。入門編には少し敷居が高い感じもしますが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/30
限定盤はSEXY BOY〜と7th収録の名曲、青空〜のライブ、コメントを収録したDVDがついていますが、CDのギターソロが格好いいAmbitious〜、06年版でっかい宇宙〜の私がついてるも勿論、オススメ。2人のラストを飾るに相応しい良曲です。これからは思い入れも強くなるかな。
このアルバムは聴きやすい。特にSomeday My Prince Will Come。なんて気持ち良い演奏なんだろう。ゆったりとした気分で聴くと最高。だけど、ついつい音に合わせて首を合わせて振ってしまう。ただ、別テイクの方はマイルスの声が入っている方が良かったです。
このアルバムの企画や選曲のセンスはお見事ですが、基本に忠実だったり、ラウドにしてみたりと大胆なアレンジの曲もあり、そう言う所も魅力だと思います。カバーアルバムであり、1stにして代表作。80年代前半生まれの自分にも懐かしいと思う曲が多かったなぁ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/29
ロックンロールやブルースなどと言ったルーツ的な表現方法を用いてしっかりした音でずっしりと重く、けれども演奏は軽快に、と。ロックとはかくあるべきだ…そんなディランの声が聞こえてきそうなアルバムです。今なお、これだけの作品を作ってくれる事には敬意を表したい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/28
打ち込みを導入したからか前作より少し軽く、ポップに仕上がっててる感じ。リリースは秋でしたが、ラストのHere In Pleasantvilleのようにさわやかな曲が多い。夏にこのアルバムを聴くと、清涼感を運んできてくれて心地よく過ごせそうな感じがします。
シングルが多いからか、前作より少しポップになった印象。「虹の予感」とか「君といる時間の中で」とか彼女の声の優しい部分を活かした良質の楽曲が多く、聴いていると心が安らぎます。このアルバムで平原綾香を好きになったのもあって大好きなアルバムです。
それぞれ、色が強かったりハービーに合わせたりとゲストに寄ってバラバラだから面白い。ジャズ的なものよりもコラボを楽しむと言った感じでしょうか。個人的にはWhen Love Comes To Townの熱い演奏。そして、胸が締め付けられるようなDon't Explain。この2曲が大好き。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/27
恐らく、ハロプロのシングルでダンス☆マン最後のアレンジ曲。ダンス☆マンにハズレはありません。この曲でもあのキレ具合やファンクっぽさは健在。辻ちゃんのヴォーカルもキレてます。同年のウィアラとも良い勝負の出来だっただけにその後関わらなくなったのはさみしい。
ギター・ジャズの天才、ジャンゴ・ラインハルトの廉価コンピ(?)。値段も安く、またSt. Louis Bluesなど、収録曲も多いです。原盤からの音源なのか、音質はあまりよくないですが、それもまた一つの味と思えばかなりお得なアルバム…なのかも。
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