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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/03
'76年発表。LAポップ・ロック界の重鎮ジョン・ボイラン・プロデュースによる1st。イーグルス風ポップ・バラード〜ハード・ブギにプログレッシブなサウンドを取り込んでいる。絶対的な歌メロ、コーラス・ワークが堪能できる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/01
'05年発表。タイトル通り、「SUMMER」。夏!でもカンカン照りのビーチじゃなく、軽井沢みたいな避暑地に連れ出してくれる。熱く燃える夏もいいけど、木陰でマイナス・イオンを浴びながら涼しく秘かな夏を過ごすのも良い。そんな時の音楽。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/28
'01年発表。基本的には「キッドA」で示したモダン・テクノロジーを駆使した実験的音楽がここでも展開。「キッドA」と合わせて聴けば、彼らの描く音宇宙の全貌が見えてくる仕組み。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/27
'99年発表。トミーの人徳ゆえかスヌープ・ドック、フレッド・ダースト、ミックス・マスター・マイク、キッド・ロックら人気者が多数参加。トミーは歌にラップに楽器演奏にと大活躍。「すごいよ!オレってまるでヒップ・ホップ・アーティストみたいに聴こえるんだぜ!」って本人はあいかわらず大ボケだけど、音はカッコよし。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/27
'04年発表。決してゴスの癖して、ダークな方向には向かわないのだよね。何処か、フザケているというか、絶望を感じさせない。明るい超ヘンタイ、なのかな?カオティックなんてものが、やけに深刻そうな音を出してるけど、ビョークの天然のカオスと比べれば、どれもこれも物足りないです。
'80年発表。轟音、ノイジー、退廃的…。そんなゴシック・ロックのお約束の中、バウハウスの音は際立ってソリッド。基本、UKパンクだからでしょう。切れがいいのだよ。ジャケットワークはいかにもゴシックだし、T.レックスのカバー「テレグラム・サム」は、もう、金縛りにあってしまう!
'90年発表。全編アコースティックで統一されているこの作品は、本人たちが言う「ルーツに戻るというより、ルーツの一部を使っている」作品。その分、ストレートに歌に没頭できるし、何よりふたりのデュオがクリアに表現されている。
'91年発表。ハウスのビートを心臓の鼓動に通ずるビートとし、心臓の鼓動=地球の鼓動、また胎内回帰につながるものと考えられたこのアルバム、やすらぎを感じさせる一方で、地球を表すべく多数の言語からピグミーやクジラの泣き声まで収録していて、環境問題などの警告にも満ちている。
'89年発表。ビリー・アイドルの相棒ギタリスト(ここ数年は氷室京介とも組んでいた)スティーヴ・スティーヴンスのソロ・プロジェクト。ギターの音色、フレーズ等、彼独特のギター・プレーが堪能出来る。アントン・フィア、カシム・サルトン参加。
'88年発表。ミステリアスかつ天使のようなささやきの、エンヤの1st。ハイランド大聖堂が目に浮かぶような、エモーショナル・チャーチ・ミュージックを聴かせてくれる。彼女、独特の美しさに時の流れも変わる。
'90年発表。全世界でヒット、彼らをトップ・クラスに押し上げた「キックス」に続く7th。プロデューサー、クリス・トーマスとの息もピッタリ。8ビートなのだがヨコノリ。ギターの入れ方、ギター・リフ、技術に感心。「スーサイド・ブロンド」収録。
'84年発表。4ADに所属するアーティストによるセッション的なプロジェクト・バンドの1st。アレックス・チルトンの曲をはじめ6曲は彼らのフェイバリット曲のカバー。欧州ゴシックの集大成。
'85年発表。NY移住後の最初の作品。ベンダースの映画で共演したヴィム・ジョン・ルーリーやキース・リチャーズ、クリス・スペディングが参加。酒が似合うアルバム。やっぱり異様な人だ。
'83年発表。新メンバーにアラン・ワイルダーが参加しての3rd。エレクトロ・ポップにアコースティック・サウンドを導入。耳馴染みの良い、ポップ感が絶妙。
'81年発表。出入りが激しかったメンバーがようやく落ちついた6th。このアルバム発表後、忌野清志郎は教授とのプロジェクトや梅津和時とのセッションを始める。妙なトリップ感がある。
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