0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

名盤、名曲数あれどこのアルバムの出来は今いち。音作りにNYらしいカッコ良さがなくメロディーも今一つパっとしない。2人のアルバムとしては珍しくオススメできる曲はない。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

いい曲が山ほどあるのでこの1枚のベスト盤だけでは全く納得はいかないが最も好きな｢found a cure｣｢it seems to hang on｣が入っているので買った。出来れば全て揃えたい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

テキサス出身だがフィリーサウンドで人気がでた4人組。重要曲はほぼ網羅した2枚組ベスト盤なのでこれさえあれば十分魅力は感じられる。とくに後期の｢Let’s groove｣,｢everybody have a good time｣のような格好いいダンスナンバーが好きだ。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

お得な84年、85年作の2in1。特にsystemプロデュースの6作目｢Let me be the one｣はオススメの好盤だ。オープニングの｢can’t slow down｣からいかにもsystemらしいエレクトロファンクで格好イイ。そしてなんと言っても当時死ぬほど聴いた｢love me for today｣が大傑作!!先の曲より幾分マイルドになったミディアムダンサーでこれだけで買う価値がある。G.DUKEが絡んだ7作目は悪くはないが圧倒的に前作より落ちる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

オリジナルアルバムとしては3作目。個人的にややjam＆lewisサウンドがマンネリに感じてきた時代でありアルバム内容も期待ハズレだった。なかではタイトル曲が唯一のお気に入り。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

クリスマス企画アルバムだが内容は傑作。jam＆lewis作のオリジナル物ではオープニングのタイトルナンバーが素晴らしい。私にとってクリスマスと言えばダントツこれになる。同系の｢our first christmas｣,｢thank you for a good year｣も抜群。カヴァー物なら壮大な｢this christmas｣,ジャジーな｢winter wonderland｣がいい。因みに迫力のバックコーラスはデビュー前のsounds of blacknessだ。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

彼の人気を決定づけたセカンドアルバム。Jam＆Lewisの全面プロデュースも健在で一瞬の隙も与えない傑作になっている。オープニングのメロディアスな｢what can i say to make you love me｣,cherrelleと2度目のデュエットとなる｢never knew love like this｣、アメフト上がりの巨体から繰り出すファンク｢fake｣が素晴らしい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

TABUの顔のひとりである彼のデビュー作。勢いづいてきたジャム＆ルイスのプロデュースぶりも素晴らしく粒が揃った傑作になった。中でもアーバンスロー｢if you were here tonight｣,メロディアスのアップナンバー｢what’s missing｣は最高!

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

元unifics。なかなか渋い実力派シンガーでスローからミディアムに持ち味を発揮している。J.Carnとの人気デュエット｢i’m back for more｣、哀愁スロー｢tonight’s the night for love｣が大好きだ。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

大好きなMストークスがプロデュースした彼ら唯一のアルバム。力強いファンク｢keep on rockin｣,人気のスロー｢i never thought i’d love again｣がアルバムのハイライト。かなりの人気盤だがやや過大評価ぎみだと思う。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/06/18

アクションフィギュア達が大活躍する楽しさ満載のいかにもJダンテらしい作品。家族揃って楽しめる。特にILMによるVFXは素晴らしく最大の見所。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/06/18

曲者揃いのキャラクター、妙なリアリティ、コミカルさと残酷さ、どれもOストーンらしい一筋縄ではいかない不条理サスペンスの好作。オールスターキャストだがやはりSペンの演技がずば抜けて素晴らしい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/06/17

今観ても全然面白い久世ドラマの大傑作シリーズ。久世作品の中でも特にバラエティ色が強く生放送あり、舞台録画あり、エジプト遠征ありとやりたい放題になっている。郷ひろみ、樹木希林のコンビも魅力だが個人的には由利徹さんが最高にオモシロくドラマの魅力を大いに底上げしている。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/06/17

アクション映画の巨匠ウォルターヒルの名作バイオレンス。あまりに過激で同時全米で公開中止にもなった曰く付きの映画で当時のNYのあまりにひどい治安の悪さが存分に描かれている。バラエティ溢れるギャング軍団、真夜中のスリリングな逃亡劇に釘付けになる。Jウォルシュのエンディングテーマ「In The City」も凄くイイ。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/06/16

「人間は生きたまま焼かれる」当時このキャッチコピーが随分話題になった。何故日本はこんなおどろおどろしいタイトルにしたのか意味不明。ショッキングな描写もあるが内容はゾンビものではなく衝撃的エンディングが待ち受けるサスペンススリラーと言っていい。スタンウィンストンの特殊メイクということで期待してしまうがそんなシーンはほとんどなくがっかりする。