本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 黒いガチャピン さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:241件中121件から135件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/01
不世出の天才ヴォーカリストといわれるデメトリオを前年亡くし、残りのメンバーでRETURN TO FOREVER風のクールなジャズ・ロックを追求しているラストアルバム。演奏が良くてもちょっとジム・モリスンを欠くTHE DOORSの場合と共通するかも。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
少しでも現代音楽がなじめないと辛いかも知れないAREA史上アヴァンギャルドの度合いで頂点の76年ライヴ。ひたすら破壊的で音と音がぶつかり合いせめぎ合い砕かれてゆく......。そういう点でど迫力の熱演。
エレクトリック・マイルス好きなら文句なく本作!熱く迸るジャズ・ロックが弾丸となって演奏される75年の名ライヴ。トリの曲がとてもドラマティック。
バラバラなサウンドラックをまとめており比較的地味なアルバムながらサイケデリックな人気曲“MOTHER SKY”とマルコムの文字どおりカラカラの砂漠のような名唱“SOUL DESERT”が入っているので外せない一枚。
“MONSTER MOVIE”“TAGO MAGO”と並ぶCANの三大頂点。それぞれ作風が著しく異なるのでどれが一等かなんてナンセンス。ともあれ、かっちり作られていながら風通しの良い、とても美しい音色のアルバム。
いっさい捨て曲なしの一大傑作。ともすると硬直しがちなインストゥルメンタル・セクションとまともな歌唱法でないシャーマンのような素人歌手とをからませるというアイデアがズッパマリ。何時間ものライヴを短くまとめているトリの曲がなんといっても圧巻。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/01
メカニカル・ビート、ファンキー・ビート、サイケデリック、哀愁、ハイテンション、アヴァンギャルド......すべての要素が合わさっている71年の歴史的名作。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ミニマル&プレ・アンビエントな大傑作2nd(72年)。スペイシーでトリップ度も満点、おそらくCLUSTERの頂点。
CLUSTERの片割れ、ローデリウスの78年傑作ソロ。美しいとの定評のある安らぎのアンビエント風エレクトロニクス・サウンド。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/30
ピーター・ガブリエルのアルバムよりもいいヴァージョンの名曲“HERE COMES THE FLOOD”が入っている点で有名。ダリル・ホールやピーター・ハミルが歌う佳曲もあってそれなり楽しめる。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/30
パワフルな大所帯ゴッタ煮アフロ・ジャズ・ロック、BLIND FAITHやフェラ・クティとのジョイントよりも好き。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/30
SHM-CD化がふさわしいすみずみまで完成し尽されているおとなのジャジー・ポップの一大傑作。まさしくSTEELY DANの頂点。
フェイゲンのブルージーなヴォーカル&コーラスとギターのからみが一分の隙もなくバッチリ決まっている@のみでも入手する価値ありのタイムレスな傑作。
タイトル曲“CHE COSA SEI”=ラディウスの代名詞的な名曲。哀愁漂うヴォーカルとムーディーなオーケストラ・ストリングスが印象的。プログレッシヴ・ロックとしてもおとなのポップスとしても楽しめるアルバム。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/29
アグレッシヴで自分の好きな異色作品。残念ながら当メンバーでもう一枚出してくれず、せめてライヴをまとめて出してくれと思ってしまう出色のアルバム。
ページの先頭に戻る