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検索結果:288件中151件から165件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/16
1st.以上にボーカル力、表現力を高めた2nd.AL。アヴリルと比較されるだろうけど断然、ミシェルの方が音楽的豊で好きです。ミシェルはビートルズ、クイーンなど60年、70年代の音にインスパイアされてるのも良いし曲にも表れている。曲も切なく女盤Owsleyといった感じか!?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/16
ここでは選曲は「While My Guitar」でギターリストはエリック・クラプトンをピックアップ!!Still my guitar gently weeps~♪のジョージのVo.の後の間奏のギターソロに注目!!チョーキングとビブラートの完璧なまでの演奏で“泣き”のギターを想うがままに操る!彼のセンスに巧です!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
A「While My~」→「Happiness~」→「Martha~」のジョージ、ジョン、ポール曲の流れは最高に好きです。アレンジ構成が素晴らしい「Dear Pru~」、美メロの「Sexy Sadie」、ジョンがリンゴに歌わせた「Good Night」(填まり過ぎ!)など聴き所満載!レヴォリューション1はジョンが仰向けになって歌ったスローなテンポVer.
@トータル性は薄れたが個性が全面に出てソロへも通じる粒揃いの強力2枚組のAL。ロック、ブルース、フォーク、カントリー、バロック、アンビエントなどバラエティに溢れ玩具箱のような感じ。「バック イン ザ U・S・S・R」のビーチのパロディなどもある。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/15
選曲は「THE END」。主役のギターリストはジョージ、ジョン、ポール。順番にポール→ジョン→ジョージと交互に弾くパートがあります。ここをピック アップ!!個性出まくり!ポールは独自の器用さで巧っ!ジョンは唸るような魂のギターっ!!ジョージはセンス溢れる伸びのあるギタ――に惚れ〜♪まさに3人に巧(たくみ)です!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
A途中からエンディングに向うメドレーは他に類を見ない終焉とハーモニー&メロディ、そして感動。ジョージは「SOMETHING」「HERE COMES THE SUN」という屈指の名曲をビートルズに残した。ジャケットの並びはジョン「牧師」、リンゴ「葬儀屋」、ポール「死者」、ジョージ「墓掘り人夫」を意味しポール死亡説なども生まれた。
@ビートルズの実質的最後のAL。メンバー内の個性のぶつかり合い、ポールvsジョン・ジョージ・リンゴの対立により解散。だがそれを思わせないほど統一感が生まれ完成度の高い作品。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/12
A一番打者には「憧れのラジオ・ガール」が入る。最小限にデジタルがバランスよく入った切なく口ずさみたくなる名曲。教授のボコーダー切なさで胸がキュンってなります。途中、ブチッとか曲が切れてSE音に行くのは微妙ですかね(笑)いや絶妙です。
@YMO、大村憲司、松武秀樹ほぼ全面参加によるシティテクノポップ。その他にもジャージーな曲調やタンゴ、レゲエのリズム調な曲もある。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/12
A音楽図鑑や未来派野郎のポップなとこをさらった感じで全体がポップで万人が楽しめる構成。千メリも入ってるし、名ライブですね!「ビハインド・ザ・マスク」のVo.入りは賛否両論。歌ってる人、気持ち良さそう。ただそれだけ(笑)
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/11
@教授ソロでの絶頂期でのベスト盤的ライブ。「千のナイフ」や「ウォー・ヘッド」が無いのは寂しいがその分トーマスドルビー共作「フィールドワーク」、ピアノによるサティの「ジムノペディ」、YMOでお馴染み「ONGAKU」「ビハインド・ザ・マスク」が聴けるのは嬉しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/07
ADISK2「恋せよおとめ」は名曲揃いでスーザンの声の変幻自在ぶりやM6「I ONLY~」などニューウェイヴ色が濃い部分聴ける一枚。最後に待ってるのが名曲「MY LOVE」ですね!akiさん!naoさん!←2人でプラトニックス結成!
@幸宏ポップの集大成、完全盤!DISK1「Do You Believe~」はYMOによる一発録り!ライブ感や気持ちが伝わって来て最高の一枚。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/07
坂本龍一氏によるデジタリックなアレンジと大貫氏の癒しの歌声が思う存分体感できるAL。名曲揃いで一曲目の「夏に恋する女たち」から癒されうっとり。大貫氏のテクノポップ3部作(ロマンティーク、クリシェ、本作)の中で一番デジタリック。M6のテディ・ベアは可愛らしいエレポ。トータルALとしても傑作!!
SF精神を細野氏なりに注ぎ込んだAL。アンビエントな曲もあれば「Body Snatchers」のようなポップなのもある。全体に言えることはリズム体が可変的で流動的であること。M6M10なんかは今のエレクトロニカの音に類似する。M8M9はGEME MUSICを引き続いた感じ!?
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