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トップ > My ページ > 黒い帳面 さんのレビュー一覧
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検索結果:68件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/30
カラヤンのベートーヴェンやモーツァルトは駄目だが、このチャイコフスキーは相性がいい。全楽章いい。カラヤンはこの曲の魅了を最大限に発揮していると思う。60,70年代のチャイコフスキーも聴いてみたい。しかし、このジャケットだけはいただけない。変えてもらえないだろうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/23
ヨーロッパと東洋を織り交ぜた妖艶な音。発売当時あまり話題にならなかったようだ。理由はわからない。このプロジェクトなんかどうでもいいから早くデュラン×2(以前はデュランの二乗と書いた)の新作を聴きたいという人が多かったからではないか?アルバムはヒットしないわリにシングルカットは4曲もある。クオリティの高さを表しているではないか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/23
シャーマンの言葉を聴き、リアルタイム(86年9月)でこのアルバムを買った。80年代はPOPSもかなり軽いものが主流だった。マドンナやワム!の曲がヒットしハードロックは衰退していたと記憶している。軽いPOPSを聴いてきた耳にはこのアルバムは決して口当たりのいいものではない。だが当時の解説の言葉を借りると、「きらびやかなダイヤモンドやエメラルドを散りばめた宝石箱」の音に魅了されている。多くのPOPSがその時代を象徴し古くなっていくが、このアルバムはいまだに新鮮な輝きを失わない。CD化になって残念なのがアルバム、曲名がすべて英語表記になってしまったこと。アルバムは遥かなる大地へ、3は闘牛が始まる前に、7は銀色の月、など。日本語のほうが曲をイメージしやすい。直してほしい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このJackie and Royは明るく、おしゃれ。1955年、ロサンジェルスの録音。JackieとRoyの会話のようなデュエットも楽しいがバックがシェリー・マン(ds)、バーニー・ケッセル(g)、レッド・ミッチェル(b)と超豪華。ジャズは怖い、カーペンターズが好き(かなりイメージは違うが)というひとに聴いてほしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/22
マイルスのアルバムの中で片隅に追いやられている。この時期のマイルスが不調だから?そんなことはない。クオリティは中々高い。内容は普通のハードバップ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/18
ジャズ喫茶で初めてthe man with the hornを聴いた。思わず壁に掛けてあるジャケットを手に取ってしまった。電子マイルスのアルバムはよくわからないものが多いが、これは例外。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/17
中学1年の夏休みの宿題でクラシックレコードを聴いて感想を書く、というのがあった。3枚買ったレコードのうち1枚がカラヤン&パリ管のフランク交響曲だった。3枚のLPをどのようにして選んだのかは覚えていないが初めてフランクを聴いたときはまったくわからなかった。同時に買ったスイトナー指揮の田園で感想文を書いたことだけは覚えている。それからCD時代になってからしばらくしてこのレコードを聴き、カラヤン&パリ管がこの曲の明るい旋律をうまく引き出し、最初聴いたときなぜ気づかなかったのかと不思議に思いました。ドビュッシーは聴いていないので−1★にします。
セロニアス・モンクはわかりにくい、難しいと思っていませんか。ビル・エヴァンスはわかりやすい、と思っていませんか。実際はその逆でモンクのほうがずっとわかりやすい。5 BY MONK BY 5はモンクの傑作中の傑作アルバム。わかりやすいメロディとユーモアあふれる楽曲ぞろい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/17
1のほかに2,7,10などのすばらしいメロディの詰まった傑作アルバムだ。愛や平和といった難しいイメージがあるがジョン・レノンのアルバムの中では一番親しみやすい。
アイドルバンドのレッテルを貼られ、ライブだってできるんだと腹いせに発表されたライブアルバムなのか。収録曲だけをみると他に入れてほしい曲もあるがライブ特有の熱い雰囲気が伝わる傑作アルバム。CD化され最後に2曲追加されたが、アンコール的な意味合いなのだろう。スタジオ録音のワイルド・ボーイスのPVは当時の彼ららしく凝った作品。こんなにお金をかけてPVを作ったのもMTV全盛時代だからだろう。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/17
サードアルバムまではニュー・ロマンティックと呼ばれたきらきらした女の子向け音といわれていた。ライブアルバムのアリーナ、パワーステーション、アーケイディアのプロジェクトをはさんで発表されたのが本作。Duran Duranの音がアメリカ市場を意識し始めた過渡期の一枚といえるだろう。かつてジョン・テイラーは録音する必要のない楽曲があるというような発言をしたと思ったが、一体どの曲のことなのだろう?ジャケット写真の通り音もかつての派手なところは一切ない。だが1曲目から最後までなかなかいい曲ばかりではないか。派手にやっていないからなかなか理解されないだけなのだ。もっと聴かれるべき名盤。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/15
マイルス・デイヴィスを最初に聴くのだったらこのイン・ベルリンから。特にロックしか聴いてこなかったリスナーにお勧め。このアルバムはトニー・ウイリアムスのドラムプレイだろう。リーダーのマイルスもドラムにつられトランペットをハードに吹きまくる。有名なING4部作はこれを聴いてからでいい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/13
ノリのいいケニーバレルのギターは傾聴に値する。ベーシストがリーダーなので全曲ベースソロ満載だ。低音好きにはたまらない。このアルバムをよく鳴らしてくれるオーディオがほしくなる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/13
これから読書を始めようを思ったらこのしろばんばを手にしてほしい。厚い本なので躊躇するかもしれないが、とても読みやすい。一家に一冊でなく、一人に一冊持ちたい。
1568とレコード番号で呼ばれるモブレーの傑作。オリジナルレコードは高額で取引される(このアルバムに限らないが)からマニア向けと思われがちだが、内容はB級ハードバップといったところだろう。だからこそハードバップにはまった人にはたまらない!
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