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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/27
こうしてAnniversary Editionが10年周期にだされていることが名盤の証明でもあります。 内容は日本のポップミュージックの理想形といっても良いのではないでしょうか。
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とにかく収録されている全て音が最高に気持ちのいい作品です。 自分の中でのXは「ブルーブラッド」とこの「サイレントジェラシー」で決まりです。
動の「紅」「X」、静の「エンドレスレイン」とひとつのアルバムの中でここまでテンションの違いが味わえるのも最高です。 メジャー1stアルバムですが前述のような名曲が多数あり楽しめます。
「エイリアンズ」が聴きたくて購入しました。 その他の楽曲も橋本徹氏の選曲なので申し分ないです。 自分はキリンジのファンではないのですがこの1枚で十分満足できました。
約30年前に海賊版?として流通していたのでこうして正規品として製品化されるのは感慨深いです。 当時も見たくてたまらなかったのですが、結局見れていないのでいつか見たいと思います。
シングルズの倍近い楽曲が収録されているのでベスト盤としてはこれ1枚で十分だと思います。 楽曲も代表曲ばかりなので懐かしく楽しめます。
BOOWYのラストオリジナルアルバムです。 最後期なのでさすがにクオリティーは高いのですが、楽曲のキャッチーさは以前の方があったと思います。 締めの楽曲もラストにふさわしい作風です。
BOOWYの最高傑作として挙げる人が多い名盤です。 1曲目から最高だしジャケットのデザインも氷室、布袋両氏のかっこよさを最高に表していると思います。
今は手放してしまって所有していませんが、初めて買ったCDなので思い出深いです。 内容はベストなので申し分なくこうやって高音質盤としてカタログにあるのは嬉しい限りです。
アルバム単体での入手が困難なのとその中で良曲がまとめてあるベスト盤なので内容は申し分ないです。 一般的な知名度はあまりありませんが、作品のクォリティーとシティーポップとしての再評価のなかでさらに注目を集めているようです。
須永辰緒氏のこのシリーズは自分の知らない良い楽曲が見つかればいいなという思いでいくつか購入しています。 今作はサヒブシハブ以外これといったものはなかったのですが全体として楽しめます。
初期の怒涛のようなヒット曲の連発からするとアルバム内容は寂しい感じなのですが、その分アーティストとしてのウィンクの魅力が楽しめます。 アレンジがもう少し自然な感じだと尚良かったと思います。
シングルの「ふりむかないで」のカバー楽曲はなぜこの楽曲が選ばれたのか疑問に思ってしまいました。 今風にアレンジはされているのですが、ウィンクでやる必然性が感じられない曲だと思いました。
初期のようなヒット曲が収録されていないので地味に思えるアルバムですが、アイドルというよりアーティストといった感じの作風で楽しめます。
カバー曲のようなのですが1曲目の「MOVIN’ ON」が良いです。 その他ではヒットシングルの「咲き誇れ愛しさよ」は時代の影響なのかアレンジが派手すぎて楽曲のよさを下げているように思えました。
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