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TOP > My page > Review List of shurunkenheads
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1 people agree with this review 2012/01/16
フリー解散後、アンディーフレイザーがクリススペディングとジョイントして創ったバンドのファーストです。やっと再発されましたね。彼らは短命で、2枚のアルバムで解散してしまいます。どちらも廃盤になる前に手に入れましょう。
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0 people agree with this review 2012/01/11
まだ私が高校生の頃なので30数年まえですが、このフォガットのアルバムの5のハニーハッシュと日本の偉大なバンドのサンハウス(鮎川誠;ギター、キク;ヴォーカル)の有頂天って言うアルバムのレモンティーって言う曲が滅茶苦茶似てて一時期、話題になったのを、思い出します。どちらのバンドも私の好みでしたので記憶に残っているのですが、あの問題は、決着ついたのかな〜?そういう意味では、ヴギウギって一本調子で進行していくので、似ちゃうのかな? 追伸;ヤードバーズ(ジェフベック在籍時)の曲にも似た曲がありました。曲名は、忘れました、済みません。
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0 people agree with this review 2012/01/10
UK発のSSWの彼が、私の大好きなスタジオのマッスルショールズへ赴いて、あのジェリーウェクスラーのプロデュースのもと制作せれたアルバムです。ちょっとマニアックですが、彼は他に2枚のアルバムを60年代後期から70年代にかけてリリースしてます。アシッド系SSWの一人ですね。
3 people agree with this review 2012/01/03
今聴くとちょっと寒い感のあるセイリングも、当時は結構感動したものです。このアルバムで、サザーンランドブラザース、クレイジーホースそれからバリーゴールドバーグ等をしりました。この頃はまだマッスルショールズも知らなかったな〜。バックのミュージシャンは、今でも私の大好きな方々です。昔はレコードで言うB面が好きでしたが、最近はA面の方が良く感じます。しかし最近のロッドステュアートは、頂けません。ラスヴェガス辺りのクラブでパフォーマンスする様なヴォーカリストになっちゃいました。このアルバム前後の十年位が私は、好きですね。
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0 people agree with this review 2012/01/02
彼の出発点は、ブルースですが私は当時サザーンロックそれもキャプリコーンレーベルを主に集めてたときに彼を知りました。このライヴアルバムは、その時代の総集編的な作品です。現在は原点に戻って又、ブルースを遣っているみたいですが、私はこの時の彼の方が未だに好きです。サザーンロックそしてキャプリコーンの全盛期でしたね。
5 people agree with this review 2012/01/01
ロック部門の超A級ミュージシャンでは、彼が一番来日回数が多いのではないでしょうか。有難い事ですがそれ故にこのアルバムが録音された来日時は、パスしてしまいました。リリースされてこのレコードを買ってビックリ!私の大好きなギターリストの一人のアルバートリーが参加しているではありませんか。私の記憶では、ハイディングって言うアルバム(ソロとしてのファースト)をリリースして間もない頃だったと思います。パスしたのを凄く後悔したものです。次回の来日の時は勿論行きましたが、ギターリストが、彼からティムレンウィック(元サザーンランドブラザース&クイーヴァー)に変わっていました。彼も嫌いではなかったんですが、そういう訳で未だにアルバートリーを生で見てません。場所も武道館から代々木体育館に変わって音が悪かったのを覚えてます。カントリーボーイでの驚異的な早弾きをライヴで聴いててみたかった〜。
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0 people agree with this review 2011/12/14
私のレビューを見た方はお分かりの通りで、彼のこのアルバムからユーザーネームを拝借しました。高校生の時、モットザフープルのヴォーカリストとして彼を知り、ボブディランに影響された彼のヴォーカルスタイルに興味を覚え、ソロになってからのアルバムで、益々ファンになりました。たまたまロンドンに行った時に、彼のコンサートの予定が有ったのですが、私の滞在予定と日にちが合わず、結局未だに彼の生のパフォーマンスを見てません。未だ聴視していないコンサートの5本の指に入る方です。毎年此方で年一回あるブルースフェスティバルに来てくれないかな〜!
0 people agree with this review 2011/11/29
このアルバムを最初に見つけた時には、ジム・パルトの作品だとは知らなかったのでパスしてましたが、何かの記事で彼のアルバムって事を知り、即 購入しました。三十年以上ぶりに聞いた彼の作品でしたが、70年代にタイムスリップしたような、当時のスワンプのままの音に感謝です。余談になりますが、私もこっちに来て初めて釣りを遣り、今嵌ってますが、彼も好きなんですね。益々ファンになりました。私は、海釣り専門でルアーに夢中ですが、彼は何を狙ってるのかな〜?スワンプ、南部系が好きな方には、お勧めです。
2 people agree with this review 2011/08/21
50年以上プロとして活動してて、私の知る限り個人名義では、これが4枚目のリリースにて前作から、30年位経っていると思います。まあ、MG’Sのアルバムとかコンポーザー、バックミュージシャン、プロデュース作品等を考えると優に100枚以上は彼の名を見つけることは容易いと思います。どちらかと言うと、縁の下の力持ち的な仕事振りの方ですからね。それでも一時は、ブルースブラザーズの映画に出演したりもして表舞台にも出た頃も有ったんですよね。ともあれ 内容は、ジャケットの通り60年代のメンフィス辺りへタイムスリップさせて呉れる素晴らしいアルバムです。ギターも彼ならではの音色で正に、”活かしてる”って言葉がぴったりです。
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1 people agree with this review 2011/06/14
クラプトン主催のクロスローズギターフェスティヴァル2007で、スーザンテデスッチを知り、彼女のブルース指向と声質に興味を覚え、しかもあのディレクトゥラックスの奥様って知り直ぐにアルバムを数枚購入し、益々ファンになりました。このアルバムは、二人の名前を冠にしてますが、彼女の新作っていう内容ですね。私は、ディレクトゥラックスのアルバムより(勿論、彼のギターは大好きですが!)彼女の音楽指向の方が好みなので、このアルバムは、ディレクのバカテクギターが堪能出来たことも手伝って大満足です。余談ですが、先に述べたフェスティヴァルでも今回の裏ジャケでも、中の写真にも載ってるペルシャ?絨毯って何か大事な意味合いが有るのでしょうか?
1 people agree with this review 2011/06/10
ヘンリーマッカロウは、現在でもアルバムリリース、若しくはバックミュージシャンとして活動しているギターリストの私的ベスト5に入る方です。ポールマッカートニー&ウィングスで彼を知り、マイラヴという曲のギターソロで彼のファンになりソロアルバム、グリースバンドは勿論の事、彼の参加作品をコレクションしています。このアルバムでもオリジナル曲の他に彼が以前に係った、先に述べたポールマッカトニーやロニーレーン、フランキーミラー等彼がバックミュージシャンとして参加しているアルバムからの選曲も有りしかもそのオリジナル録音より私好みに仕上がってるのですから嬉しい限りです。最新作のプアーマンズムーンって云うアルバムは彼のサイトから直接買って、直筆のサインまで頂きました。人柄もこのアルバムの内容のように、あったかい方だと思います。
2 people agree with this review 2011/06/02
Tommy Taltonのソロアルバムにも寄稿して述べましたが、やっぱりBoyer&Taltonとしてアルバムをリリースしてくれますか!待ってました!COWBOY〜 Boyer&Talton時代のアナログ盤を処理したので、全ての曲名は覚えていませんが、有名なプリーズウィズミーとオールマイフレンズは勿論選曲されてますね。個々にアルバムを出しているのでそれぞれの作品も入ってるんでしょうか?キャプリコンリズムセクションというユニットで既に二人は競演してて、30数年ぶりって言う訳には行きませんが、それでもこの名前でのリリースには、感謝します。先に述べたカウボーイとボイヤー&タルトン名義のアルバムのCD再発も是非実現して欲しいものです。
1 people agree with this review 2011/04/19
音質のあれこれとか価格への不満等は有りますが、私が、このアルバム(勿論、アナログ盤)を聴いた時には既にDUANEは、他界してました。高校生だった私は、友人とこのアルバムを聴きながら本気で涙したのを覚えています。それまでブリティッシュロック(フリー、ディープパープル、クリーム)ばっかだった私が、彼らを知り益々洋楽(死語?)に嵌ってゆきました。このジャケットの彼らの笑顔の満ちた顔が一層、デゥエインの死を悲しませます。棺桶に入れて欲しい最初の一枚ですね私の。。。。
3 people agree with this review 2011/04/19
Jess RodenをAORだって云う人が出てくる処に、時代をを感じます。云われてみれば確かにその雰囲気が有りますね〜!しかし、違うんだな〜!このアルバムを出した頃が偶々その種の音楽をそういう呼び方をしていただけで、彼の遣りたかったのは、最初から、一般的な表現で言う所のSOULです。ブロンコ(ちょっとカントリー系)、ジェスローデンバンド、ソロそして彼の参加アルバムを聴けば彼の目指した方向性が分かります。
0 people agree with this review 2011/04/13
ドゥービーブラザーズ、リトルフィート等と共に後にウェストコーストロックの一翼を担うバンドなのですが、私は、どうしても西ではなく東のニューヨークを感じてしまいます。それ程このファーストから都会的な雰囲気を醸し出していると思うのですが.....?バンド名、ジャケットそしてアルバムタイトルからして意味深ですね!何はともあれ名盤です。
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