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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/04/03
ユーディ・メニューイン指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるエルガーの作品集。 2つの交響曲をメインに、行進曲をピックアップした選曲となっています。 メニューインはエルガー自身の指揮でヴァイオリン協奏曲を録音しているし、自身の指揮で幾つか録音しているのでエルガーを愛した指揮者といえます。 このCDは1988年から1990年にかけて収録された物です。 交響曲は速めのテンポ設定ですが、自然に音楽が流れていきスコアを隅々まで読み込んで手の入った演奏です。 数多い第1番と第2番の録音の中でも中々の演奏だと思う。 行進曲は有名な威風堂々に、帝国行進曲や戴冠式行進曲等を収録した物。 行進曲ということで普通に演奏してもそれなりに仕上がりますが、その中では威風堂々がかなり大胆というか緩急が付いていて、この作品ならここまで無茶苦茶にやっても結構楽しめて良いです。 いずれの曲もロイヤル・フィルのなめらかなサウンドが聴きどころと言えます。 録音はデジタル時代なので、綺麗です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/04/01
このCDはBBCプロムスの最終コンサート、ラスト・ナイト・オブ・プロムスの定番曲を収録したアルバムです。 演奏はリチャード・クック指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による演奏で、1996年CTSスタジオで収録されたものです。 指揮のコックはイギリス出身の人物で、オーケストラを振る他に、合唱指揮者としても活躍しているようです。 このRPOの自主録音にはこれとカルビナ・ブラーナを吹き込んでいます。 このCDの演奏はイギリスのオーケストラが得意とする作品ばかりであるために、演奏も手慣れていて中々良い演奏です。 威風堂々の第1番ではちゃんと合唱も入っています。 録音はスタジオでのセッションなので、音質は良いです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/31
このCDはイギリスの作曲家による行進曲を集めたアルバム。 全作品がイギリス王室の行事等に書かれた、または演奏される機会音楽を集めたアルバムです。 演奏団体は全てロンドン交響楽団が、指揮者はサー・アーサー・ブリスと、サー・マルコム・サージェント。 最初のエルガー『威風堂々』とブリスの『ようこそ女王陛下』は、ブリスの指揮で収録されたもの。 ブリスがロンドン交響楽団の総裁をしていた時代の音源である。 威風堂々は指揮者としてのブリスの代表的な音源で、すでに国内盤も何回かリリースされている音源である。 テンポは全体的に速め、どの曲も淡々とした解釈で進んで行く演奏で機会行進曲なのでもうちょい羽目を外して、盛大に演奏しても良いのにと思うが、これはこれでメリハリがあって、それなりに元気で良い。 有名な1番より3番が1番良い演奏だと思う。 ようこそ女王陛下はブリスの自作自演で、こちらは中々オケを鳴らしていてこの作品の名演の一つ。 エルガー『帝国行進曲』ウォルトン『宝玉と王杖』バックス『戴冠式行進曲』はサージェントの指揮で、収録。 さすがこちらは指揮が専門なので、オケのまとまり具合はブリスより上手く、どの曲も見事な演奏に仕上がっている。 ウォルトンとバックスの作品は作曲されて間もない頃の音源だが、今聴いても十分通用するし、帝国行進曲も隙のない構成で名演と言えるだろう。 ブリスの音源はステレオ、サージェントはモノラルで、それぞれ1958年と1953年の録音だが、流石はデッカというべきか、多少の古さは感じるが問題なく聴ける。 CDは最初期の真ん中部分まで鏡面の初期タイプです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/30
日本コロムビア原盤のクラシックの名曲小品を集めたアルバム。 これ単体で発売されたものではなく何かのセット物の一枚らしく、解説はない。 演奏はオケは全て東京都交響楽団、指揮者は石丸寛、小林研一郎、モーシェ・アツモン。 いずれもオリジナルのアルバムは別にあり、本CDは編集盤である。 CD冒頭の1曲目から4曲目までは石丸寛の指揮で、『舞踏への勧誘』『マドンナの宝石間奏曲』『スケーターズ・ワルツ』『威風堂々』を収録している。 良くも悪くも日本のオケらしい生真面目な演奏だが、威風堂々は中々良いと思う。 5曲目から7曲目は小林研一郎指揮で『詩人と農夫』『軽騎兵』『天国と地獄』を収録している。 収録曲中、最も有名指揮者だが、演奏は何だが散漫として、全体的に今ひとつだ。 アツモンは『中央アジアの草原にて』『フィンランディア』を収録。 これが中々良い演奏でフィンランディアなど、熱さを感じさせる。 録音年の記載はないが、1980年代前半の収録と思われ、音は普通に綺麗です。 選曲に興味があれば、買いだと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/29
ユニバーサル系列の音源を廉価盤として発売するエロクァンス。 廉価盤ながら非常に興味を引くマニアックな音源や、CDとしては初復刻というものが多く、このエドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によるエルガーの作品集もその一つと言えます。 ベイヌムは若くして亡くなった事や音源の大半がモノラル期のため、現在では同時代に活躍した指揮者の中ではマイナーな指揮者といったイメージがありますが、その暖かみのある正統派の音楽は今聴いても中々聴かせてくれます。 このエルガーもまさにそんな感じです。 一方で子供と魔法の杖は推進力があって隠れた名演と言えるでしょう。 録音は1949年から1950年で、ロンドン・キングズウェイ・ホールにて収録されたもので、エンジニアはケネス・ウィルキンソンが担当しており、古さは感じますが、年代の割に音は良い方だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/25
ナクソスは1990年代半ば、グラズノフのオーケストラの楽曲をかなりの数CD化しており、手軽にグラズノフの管弦楽作品を集められる様になりましたが、それより前に系列のマルコポーロがグラズノフの貴重なオーケストラ作品をCD化していました。 このCDはその第1枚目にあたるアルバムで、ケネス・シャーマーホーン指揮、香港フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録されたものです。 シャーマーホーンはアメリカの指揮者で、ナクソスの活動初期からスロヴァキアやアメリカのオケと幾つか録音を残していますが、1984年に香港フィルの首席指揮者に就任してからは主にマルコポーロにマイナーな楽曲の録音を入れ、中には中国の作曲家の作品など珍しい作品も録音しています。 本CD収録曲は『3つのギリシャ主題による序曲第1番』『フィンランドのスケッチ』『勝利の行進曲』『春』『叙情的な詩』の4作品。 勝利の行進曲ではリパブリック賛歌が登場し、祝典的に盛り上がる他、フィンランドのスケッチなどはグラズノフの美しい旋律を堪能できる作品となっています。 香港フィルは現在ではだいぶ機能的な実力の高い演奏を聴かせるオケになりましたが、このCDの頃はまだ田舎のオケといった感じが強く、良くも悪くも洗練されていないローカルな響きが持ち味です。 パワー不足も感じますが、これはこれで悪くないと思います。 1984年10月16日から17日にかけて、チュン・ワン・タウン・ホールにて収録されたもので、ちょっと音が遠いかなと感じます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/23
イギリスの作曲家、ウィリアム・ウォルトンが書いた映画音楽集です。 このCDには第2次世界大戦と愛をテーマにした映画音楽を収録。 『スピットファイア』より前奏曲とフーガ、『戦時のスケッチブック』組曲『逃げてはダメ』組曲『3人姉妹』『空軍大戦略』を収録しています。 演奏はネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団による演奏で収録。 個人的にこのコンビはバロックや古典派の演奏のイメージが強く、どういう演奏をするか疑問でしたが非常に良いです。 例えば冒頭のスピットファイアの前奏曲、通常よりも遅めのテンポながらアカデミー室内管の弦楽セクションを美しさを武器に、クライマックスにかけて盛り上がる名演。 他の曲も非常に素晴らしい出来であり、中々良いアルバムだ。 1990年録音で、音質は問題なし。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/22
マニアックなCDを多数発売しているマルコ・ポーロレーベルですが、その中に、ヨーゼフ・シュトラウスの管弦楽作品全集というシリーズものがありました。 このCDはそのシリーズの18枚目にあたるCDです。 この巻では、ワルツ『水彩画』ポルカ・マズルカ『とんぼ』のように幾つかヨーゼフの知られた作品に加えて、非常にマイナーな作品を組み合わせた選曲をしています。 いずれもヨーゼフらしい詩的な作品は、知られざる作品でも一定の質の高さを持っており、完成度は高いと思います。 演奏はカール・アルベルト・ガイアー指揮、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団です。 指揮者のガイアーは調べても殆ど情報がなく、本CDとヨーゼフ管弦楽作品全集22枚目のアルバムを振っている事ぐらいしか出てこない、謎の指揮者です。 演奏も他の巻と同じく、癖の少ない曲に語らせる様な演奏ですが、とんぼや水彩画の様な有名作品はじっくり聴かせていたり、聴きどころがあります。 録音はスロヴァキアのコシツェ芸術家の家にて、1995年11月3日から6日にかけて行われたもので、当時のナクソスのスロヴァキア録音らしい音質をしています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/21
マルコポーロが発売したヨーゼフ・シュトラウスの管弦楽作品全集の一枚です。 このシリーズはヨハン2世に隠れながらも優れた作品を残したヨーゼフの作品を一度に聴けるアルバムとして貴重なものでした。 このCDはシリーズ初期の2枚目にあたるものですが、有名な作品はないものの、ヨーゼフらしい詩的なワルツや、シューマンのトロイメライをヨーゼフがアレンジした貴重な譜面まで珍しい作品が最初から最後まで収録されています。 演奏はアルフレッド・ヴァルター指揮、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団です。 1巻もヴァルターの指揮でしたがオケが、プダペスト・シュトラウス交響楽団によるもので、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏はこのアルバム以降です。 演奏は癖の少ない、作品を知るには充分な演奏です。 録音は1994年4月25~28日、コシチェの芸術家の家で収録されたもので当時の標準的なナクソスらしい音です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/19
ロシアの作曲家、グラズノフは交響曲やバレエで有名な作曲家ですが、管弦楽作品も多数書いており、その大半がナクソスで録音されていますが、それより数十年前にナクソス系列のマルコポーロに録音されたグラズノフの管弦楽作品集がこのCDです。 アントニオ・デ・アルメイダ指揮、香港フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。 収録作品は『ロシア主題による行進曲』『オリエンタル狂詩曲』『カレリアの伝説』『闇から光へ』の4曲。 いずれも録音の少ないマイナーな作品です。 アルメイダは1928年生まれの指揮者で、ナクソス系列にも幾つか録音があります。 ただ、演奏はあまり良くないものが多く、本CDも後年ナクソスがモスクワ交響楽団を起用して録音した音源に比べて、ちょっとラフな演奏です。 香港フィルも現在だとかなり機能的なサウンドをしていますが、この頃はまだ技量面で不安もあるが良くも悪くもローカルなサウンドで、そこが聴きどころだろう。 録音は1986年7月1日から4日、香港のチュン・ワン・タウン・ホールで収録されたもの。 デジタル時代の録音だが、音は初期ナクソスと同じく平板で優秀とは言えない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/17
マニアックなCDを多数制作しているマルコポーロ。 1990年代にはヨハン・シュトラウス2世の管弦楽作品全集の制作を行いましたが、それより少し遅れて弟のヨーゼフ・シュトラウス作品管弦楽全集も制作されました。 全26枚制作されたうちの9枚目にあたるのが本CDです。 このCDではポルカ『短いことづて』以外は他のシリーズと同じくマイナーな作品が並びます。 しかし、ヨーゼフらしい詩的な作品は、中々質が高く特にワルツは良い作品揃い。 演奏はスロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団、指揮者はクリスティアン・ポラック。 ポラックはオーストリアの指揮者でナクソス系列にウィンナ・ライトミュージックの録音を大量に残しています。 癖のない演奏は知られざる作品を知るには十分な内容と言えます。 録音はコシツェ芸術家の家にて、1994年11月19日から22日に行われたもので、当時のナクソスらしい音質です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/12
フレデリック・フェネル指揮、東京佼成ウインド・オーケストラによる演奏で収録されたもの。 イギリスの作曲家による吹奏楽のオリジナル作品を集めたもの。 フェネルは意外とイギリスの作曲家によるこれらのレパートリーを多く録音しており、本音源も再録音が多い。 例えば吹奏楽のための組曲第2番はイーストマンとの録音もあるし、佼成とは後年にも録音を残している。 佼成出版社のCDは質の高い演奏を多数リリースしておりました。 フェネルと佼成の録音は時に酷い演奏もありますが、佼成出版社に入れた録音はなかなか良い演奏が多く、このCDも大編成による充実した演奏が聴けます。 旧録音に比べてテンポが遅くなった作品もありますが、より表現に深みがあります。 録音は1987年、普門館にて録音されたもので音質は良好です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/10
ジェームズ・ロッホラン指揮、ハレ管弦楽団によって収録されたこのCDは、ウィーンの夜と題された様に、ヨハン・シュトラウス兄弟の作品を集めた内容となっています。 ロッホランはイギリスの指揮者で日本にも来日して親しまれていますが、その知名度の割に録音は多くありません。 ロッホランはハレ管弦楽団の指揮者時代にEMIに録音を幾つか残していて、これもその一つ。 その演奏ですが、変化に富んだ演奏で、ウィーン流とは違う個性的なもの。 例えばこうもり序曲では他の指揮者では聴かない間を入りたりしている。 選曲面ではシュトラウス・ファミリーの中では有名な曲ばかりと行って良く、目新しさはない。 1976年と1977年に録音されたもので音質は年代の割に聴きやすいと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/09
ダグラス・ボストック指揮、東京佼成ウインド・オーケストラの演奏で収録されたCDです。 ボストックが指揮者をしていた時代の東京佼成ウインド・オーケストラの録音はその大半が佼成出版社からリリースされ、ボストックの母国イギリス作品を中心に発売されましたが、その中でもザ・ベスト・ブリティッシュ・シリーズはボストック&佼成の代表作とも言えるシリーズで、イギリスの吹奏楽作品を集めたもの、それも定番作品からかなり貴重な作品が収録されていたりと非常にマニアックなシリーズでした。 これは3枚目にあたるシリーズ最後の巻で、グレッグスンの『フェスティーヴォ』で幕をあけます。 イギリス民謡組曲は通常3曲収録が多いのですが、本CDではしっかり海の歌を入れた4曲編成になっていたり、ブッシュのダンス・オーヴァーチェアや、ジェイコブのジャイルズ・ファーナビー組曲など国内盤では珍しい作品も収録、選曲も非常に聴き応えがあります。 ボストックと佼成のも大変素晴らしく、どれもよく練り上げられた演奏で、タイトルのガウディウムやイギリス民謡組曲、イギリス空軍行進曲など、中々の演奏。 録音は2005年10月17日、18日にサンアゼリア・ホールで録音されたもので音質も非常に良い。 収録曲目は以下の通り。 1.フェスティーヴォ(グレッグスン) 2.ダンス・オーヴァーチュア(ブッシュ) 3~6.イギリス民謡組曲(R.V.ウィリアムズ) 7.行進曲『ワムフレイの若者達』(グレインジャー) 8~18.ジャイルズ・ファーナビー組曲(ジェイコブ) 19.ガウディウム(スパーク) 20.行進曲『イギリス空軍』(W.デイヴィス) 演奏 ダグラス・ボストック指揮、東京佼成ウインド・オーケストラ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2025/03/08
佼成出版社がCDをリリースしていた頃、東京佼成ウインド・オーケストラをゲスト指揮者が振るゲスト・コンダクター・シリーズがありました。 このCDはそのシリーズの一枚で、アメリカの作曲家、アルフレッド・リードがタクトを取り振ったアルバムです。 本CDはタイトルにあるようにオセロを中心に選曲した全曲リードの作品を集めた自作自演集。 行進曲『セカンド・センチュリー』で始まるこのCD、全5曲を収録したもの。 時にとんでもない演奏もある佼成ですが、佼成出版社の音源は良い演奏が多いように思います。 このCDの演奏も非常によくまとまった演奏で、聴きやすい演奏に仕上がっています。 録音は1987年5月に普門館で録音されたものだが、音楽ホールでの録音ではないので響きの少ない音だ。 尚、CD時代の録音だが、収録時間は38分と短めの収録。 収録曲は以下の通りです。 1.行進曲『セカンド・センチュリー』 2.シンフォニック・プレリュード 3.カリブ舞曲 4.ラッシュモア 5.オセロ 演奏 アルフレッド・リード指揮、東京佼成ウインド・オーケストラ
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