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　2002/09/20

ズバリ�ｩこれは大人のためのエレポップですよ��

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　2002/08/20

…やっぱマーティンだよ！デペッシュモード（＝移り気な流行）がますます荘厳で演出的になっていっても（アントンコービンとのコンビネーションもさすが！！）、彼の身体から溢れ出すばかりの“内気なボクら”がますます目立って眩しすぎ！！！このバンドを知らない人たちは…きっとずっと大量消費社会の犠牲者として生きてる自分に気付かないままで気の毒だね！！！！

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　2002/08/09

何か軽過ぎて駄作だよ！これ聴いて感激してる人は…哀れな人だよ、同情してあげようか？

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　2002/06/07

�ﾛ(1)Sunday(2)Afraid(3)I would be your slave(4)5：15 The angels have gone(5)Cactus(6)I've been waiting for you(7)Everyone says "Hi"(8)I took a trip on a gemini spaceship(9)Slip away(10)Slow burn(11)A better future(12)Heathen[the rays]�ﾛこの流れで聴くのがより良いと思います…ボーナストラックは置いといて…�父{ウイ翁の世界にドップリ填れること間違いなし�ｩEVERYONE SAYS "HI"��

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　2002/06/07

曲ごとの個性が強すぎてアルバムとしての統一感が無いから…8点しか評価できません…ボウイ翁、I'm sorry��

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　2002/06/07

…He's between POP and ART…�父{ウイ翁は、今回はアートしたかったみたいっすね�噬Aートって言っても「OUTSIDE」よりはポップで聴きやすいと思います��前作も嫌いじゃあないけど、曲ごとに個性が強かったから、アルバムとしては統一感が無かったからあんまり通して聴けなかったけど、今回は1枚通して聴くべき��ですね��

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　2002/06/04

文句無し、THE CUREのアルバムの中で一番好きだなぁ�ｮ�舞fのロバスミがここにはいるのよ、袋小路で迷子になった無防備な少年、彼が「ここにいるよぉ…」って手を振ってるから、覗いてごらんよ、この世界を�ｮ��

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　2002/06/04

ラブロケの静なる哲学者�父xースじゃあなくアコギをジャラジャラと弾きながら、穏やだけどスリリング�ｨな音世界を展開してるよぉ�ｮラストのカバー曲「Nature Boy」でイッちゃいましたぁ、オイラ…��

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　2002/05/30

これって1992年の2ndだから、再発��ですよね…�浮烽ｿろん魅惑のノイジーポップ全開ですよ�舞S曲オリジナルだし、共同プロデュサーでJohn.A.Riversが参加とくればラブロケの1st、2ndを彷彿させる音だって理解できるでしょう��

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　2002/04/30

何も語る事は無い。この1枚を聞けば、彼のデビューアルバムのタイトルを肌で感じれるはず・・・メランコリック万歳！！

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　2002/04/23

できればもっとピーピーガーガーな音が良かったなぁ・・・って思うオイラは今井君と藤井君の創造する音世界だったら素直に受け入れちゃうから困ったもんだ！オイラの中ではこのアルバムは日本一のポップミュージックって認識印が押印されているんだなぁ・・・今だに愛聴してます！！

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　2002/04/23

今井寿氏がイイ意味で大人になったなぁって思えるアルバムだね！シンプルな中にもニューウェイブ世代だってわかる優れたセンスが見え隠れしてオイラはこのアルバム聴きながらニヤついてばっかりです。15年前は中学生だったオイラもそろそろイイ意味で大人になろう！？