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トップ > My ページ > ゆたひーろー さんのレビュー一覧
検索結果:15件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/28
映画を観てから購入しました。映画の絶妙な主人公二人の掛け合いが面白く、ノベライズではそれがもっと内面まで知れるし確認を何度もできるのが良かった。分量も普段は小説を読まない人にも気軽に手に取れるようなもので漫画を読む感じで気軽な分量です。 映画を観た方はもちろん、まだ観ていない方にもお勧めです。主人公の二人の掛け合いをファンの方は是非ともご一読を。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
この本の元になっているラジオ番組をかかさずに聴いています。吉岡さんのゲストの方の魅力を引き立てる話の展開や、吉岡さんとゲストの方の価値観が重なった時のリアクション、ゲストの方の本音の部分を引き出すのが上手なところ、諸々楽しく聴ける番組です。それが書籍になると聞いて小躍りしました。そんな番組が活字になり蘇っています。 吉岡さんの女優とは違う一面が見れて良い本だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/14
人付きいあは苦手だけど、やはり人の温もりに触れるとその温かさを共有し、また他の人にも分けてあげたい。人の感情の移り気がとても良く表れている作品だと全体を通じて感じます。今回は、ひなちゃんとふりだしにもどっちゃうところが一番クスってできました。
テレビのアニメよりもまる子も含めて登場人物に人間らしさというか過激な心情が出てて一味違う楽しみ方が出来ます。それでもやはり笑ってしまう内容には変わりありません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/12
こちらのシリーズの小説も先に読みましたが、原作を壊さずに楽しめるマンガです。小説の挿絵よりもこちらの絵の方が雰囲気的に合っているかなと感じました。マンガは小説の途中になっているので、3巻が出るのが楽しみです。
絵が可愛いです。最終巻ですが、ラストはこうなったかぁという感じです。私の予想とは違っていました。内容はありがちなものかと思いますが、この様な絵が好きな方には楽しめると思います。
刑法の基本的な論点を一通り勉強するのに良いと思います。持ち歩きにも丁度良いサイズで何周も勉強するのには役立ちました。論証は、こちらの予備校のものを勉強している方には一石二鳥でしょう。他の予備校の論証で勉強している方は違和感を少し感じるところがあるかなと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/03
なるほど!と思わせてくれる事が多かったです。片付ける際に視点を変えるとこれまで難しい要らないもの要るものの区別も楽に考えられるようになりました。片づけのヒントになる本だと思います。
気軽に読めて良いと思います。それでも、普段頭の体操をしてないと中々の難問になるかもしれません。時間がある時にパッと開いて読んで頭の体操に持ってこいでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/01
リラックマたちとほっこりと生活しているかのような優しい本です。柔らかな色合いもほっこり感を増す要素になっています。大人も子ども誰でも楽しめる本だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/31
原作も涙して読みましたが、こちらのコミックも涙して読めました。原作を読んでなくても十分に楽しめると思いますが、原作では想像の力が働くので感情移入が強くなりますが、コミックではビジュアルがあるので登場人物に寄り添うような気持ちで読みすすようになりました。
ひとりじゃない、みんな声には態度には出さないけど考えている。自分からひとりになることはない。そんな事を考えさせてくれる本でした。現実的だけど不思議な展開に涙しながら読めました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/30
すぐに実行できる、なるほどの暗記術が紹介されています。自己流を一旦脇に置いて結果を出した方の方法を素直に取り入れる、実際にやってみることが大切なんだと気づかせてもらいました。
論文試験を何度か経験して悩みを持っていたので購入。論文に弱い苦手意識ある者が持っているそうなんだよなが書かれています。普段の勉強で逃げがちな点をこの本で再認識し、素直にこの方法を試してみようと感じる本です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/28
結末は良い意味で予想を裏切られて楽しめた作品です。鼻をすすりながら読み終えました。私がいちばんに響いたのは、自分はひとりで他人との関わりは必要最小限との思いで過ごしていたのに、そうでは無かった、自分の存在価値を教えてくれたそんな二人の関係です。読み終えて二人とお別れするのが寂しかったです。
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