本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > tsubakisara さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/07
ディスカウも素晴らしい、Fritz Wunderlichも素晴らしい、だけど長く聴いていると疲れる。ホルツマイヤーの詩人の恋の歌い出し部分の音程の揺らぎには最初驚かされるが、聞き込んでいくうちに 私小説的世界に入り込んでいき、気になった揺らぎは寧ろ心地よい。ある邸宅に招かれて居間のピアノにイモージュンが居てといった感じになる。 休日に聞くには最高のディスクである。聴き疲れない演奏には”何かがある”と思っている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/19
まさにバックハウスの演奏である。華麗ではない!綺麗でもない!ドルチェではけっしてない!でも、美しい!無骨な職人が鉄をハンマーで叩き、麻糸を節くれ立った指で紡ぐ。譜面をかみしめする演奏である。私は好きだ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/23
バラード第1番ト短調Op.23(1960年2月21日、モノラル)をはじめ、バラードは、まるで会場で聴いているかのような臨場感が味わえます。モノラール録音であるなんて、奥行き感、透明感、信じられません!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/28
リヒテルのディアベリ!という動機で購入したが、驚いたのはPS No31である、誰もまねの出来ない演奏である。慈悲的な演奏といっていいのか、哀しい中に慈愛をもって高みにいこうとする意志。まさにBEETHOVENの意志が明確に伝わる演奏である。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/03
カツァリスは自身の高度な演奏技術を駆使し、オーケストラでの雰囲気を正確に再現している。あたかも自身が指揮者であるが如くにである。グールド版ほどには演奏者の自我を出さない点が好感を持てる。秀点では、第9>
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/21
心和らぐ演奏です。メナヘムとメネセスのコンビネーションが素晴らしくアンサンブルを奏でています。リヒテル&ロストロポーヴィッチ盤とは対照的ですね。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
ページの先頭に戻る