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ひ〜ちゃん さんのレビュー一覧 

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     2012/10/29

    官能的な曲が多く、さすが女性作曲家の曲だと感じました。とはいえ、4枚それぞれの中に、曲ごとにいろんな表情を見せてくれて、聞いてると夢幻の世界に誘われました。これは買って良かったです。

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     2012/10/28

    この小説で凄いのは、著者が大量の経済学関係の本を読んで書かれた壮大なスケールの話になっている所でしょうか。余談ですがエヴァンゲリオンというアニメには、この小説の主人公の鈴原冬二とその相棒の相田劍介の名前が出てきます。それはさておき、この小説はメチャメチャカッコイいです!個人的には全体的なカリスマを持つ、鈴原冬二の手足となって動くクロマニオン部隊が超カッコよかったです。それと、世界大恐慌の中主人公達が銀座でフグ料理食べてることに、凄い世界感を感じました。タイトルの意味はラストに明らかになります。この小説は本当に面白かったです。

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     2012/10/27

    妖艶な美しさを感じました。ディストーションギターに美麗な声が乗ってて、カッコイいです。全体的にゴシックメタルの雰囲気ですけれど(当たり前ですが)、その中でいろんな表情を見せてくれます。いいアルバムです!

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     2012/10/27

    なんていうか、ストーカーの話みたいな・・・  主人公は綺麗な人見ると、あとついてっちゃう人で。  だけどそんな話を読み応えある話に昇華させる所が凄い。最初、こんなテーマでいいのか?と思いましたが、意外な面白さがあって、思わず最後までじっくり読んでしまいました。面白いっちゃぁ面白いかな。

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     2012/10/21

    夢野久作の頭の中っていったいどうなってんの??  というのがまず始めの感想でした。瓶詰の地獄に関しては、美しく悲哀な地獄、とでも言いましょうか・・・・短い話なのですが、読み終わると、確かに地獄だ、と思わされました。と同時に悲しいとも思わされます。兄弟、姉妹、等がいる人が読んだら、うぇっ・・・となっちゃうかもしれません。他の話も流石夢野久作と言えるおどろおどろしい話ばかりでした。こんな話ばかり思い付くのは、どういう脳みそしてるからなのか不思議です!

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     2012/10/21

    美しい轟音の中で天使達に優しく包み込まれ、桃源郷へと誘われる!!このアルバムは究極のオルタナUSロックの象徴的アルバムだと言わせて頂きたいです!

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     2012/10/19

    この作品で特筆すべきは、主人公の歪んだ性格ではないでしょうか。前半の、主人公の幼少期、少年時代が面白く、そしてその主人公がどう生きて行き、どういう最後を迎えるのか楽しく読めました。

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     2012/10/19

    特にストーリーに劇的な展開は無いように感じました。ただ文章が女性の心情や行動を表現してる部分が多く、男性には感情移入しにくいと思いました。三島作品の中では、特別面白い作品では無いように感じました。

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     2012/10/19

    美とは、美しい女性とは何か、歪んだ愛情・・・。本編の女神も面白いのですが、本編が終わった後、3~4ページくらいの短編が続きます。僕は何故だかその短い話の方が、とても面白く感じて、次から次へと読み進めてしまいました。人間の醜い部分まで美しい文章で表現してしまい、違和感なく感動させる三島文学!ほんの数頁ごとにじんわりと何かが心にきました。

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     2012/10/19

    あらすじ聞いて、意味が分からない分読んでみようと思い、読んでみましたが。何だかシュールなことをなんとかして表現しようとし過ぎている感が否めず、そこがマイナスポイント。だけど読んでいると、ラストへの期待がどんどん高まりました。こんなにラストが楽しみになる話も珍しいです。

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     2012/10/19

    人間の、ある意味性欲の根元が書かれている作品だと思います。・・・がぶっ飛んだ話です!主人公の小人がマゾで、世界一のサドのカナダのある女市長を探して・・・。この小説は本当にイカレた話なのですが、笑えもします。個人的に気に入っているのは、主人公の祖父の手記の内容です。これは、村上龍の頭の中ってどうなってんの、と思わず思ってしまうくらいカっとんだ内容になっています。ストーリー展開は現実と手記の内容が交互に書かれながら進んでいくのですが。   世界一のサドが出て来ると書きましたが、それを書ける村上龍こそが世界一のサドなのでは?そして世界一のマゾなのでは?と村上龍さんに失礼な感想を持ってしまいました。

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     2012/10/19

    素直に感涙しました。この作品の登場人物達は子供達もそれに向き合う教師達も皆純粋で、皆様々なものと葛藤しながら、力強く生きています。あの時代に生きて、自分も教育者だった灰谷さんだからこそ書ける小説だと思いました。最近は、テレビで教師の汚職や子供達のイジメ問題が沢山報道されていて悲しくなりますが、そういった話と比べるとこの小説に登場する子供達の姿がまぶしく思いだされます。この小説は永遠に色褪せない名作だと思いました。

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     2012/10/18

    せつなくてカッコいい。悲しく哀愁漂い美しい!イタリアは、良質なゴシックメタルのバンドを沢山生み出しますね。ギターの歪み具合とVo.の美麗な声が実にマッチしています。ゴシックメタルファンなら聞いてみるべきです!いや、ゴシックメタルファンじゃ無くても、これ聞いたらゴシックメタルが好きになるかもしれません!

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     2012/10/18

    何故今、このサウンドなのだろうか。古き良きHR/HMのサウンドだ。このようなサウンドは、グランジやミクスチャーの台頭によりダサいと言う人が増えてしまったのだが、純粋なHR/HMファンにはたまらなくカッコいいサウンドだと思います。僕は、出たばかりのアルバムなのに何故か懐かしく感じてしまいました。

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     2012/10/18

    このバンドは何のジャンルに入るのか、形容し難い。僕がこのバンド・アルバムを聞いたきっかけは、約18年位昔、リビング・カラーのギタリスト、ヴァーノン・リードが注目しているバンドだと当時の雑誌に書いてあり、その頃ヘルメットを聞いた際に前衛的なサウンドに:なんじゃこりゃ:となってしまったのを思い出して、今のヘルメットはどんなじゃろ?と思って聞いてみました。感想は、前衛的な路線だけど聞きやすくなった。と言ったところかな。ヘッドホンで聞いてみると、なおスリリングなサウンドを楽しめます。ライブ盤も入っていたりして、楽しいアルバムでした。

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