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トップ > My ページ > claptonaoman さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/25
選曲が意味不明とか、寄せ集めアルバムとか言われますが、それはキャピトルの他のアルバムを知らないから・・・ もともとは、アラン・クラインが「ゲット・バック」発売延期の繋ぎとして発売を指示したもので、それまでのキャピトル編集盤未収録だった曲と、レイン以降のシングル盤を収録するというコンセプトもあった。 準ベスト盤的な扱いもされるなど、悪くない。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/04
言い尽くされていますが、やはりニール・ヤングの最高作であるばかりでなく、ロック史上に輝く名盤。 現代のいかなるバンドも、この音は出せないだろうな・・・ 孤独の旅路は勿論、どの曲も心に響いてきます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/12/31
よくデュアン・オールマンが参加していないからレイラのような緊迫感がないとか、各曲が冗長で散漫とかいう評価を目にするが、その人たちはいったい何処を聴いているのかと思う。 イン・コンサートのバージョンの恋は悲しきものは、彼の全キャリアの中でもトップのパフォーマンスだし、愛の経験のギターのキレ具合など筆舌に尽くしがたい・・・ ドミノスはクラプトンの全キャリアの中でも最高の時期だと思う。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/12/31
クラプトンが、彼らのデビュー作ミュージック・フロム・ビッグ・ピンクにノックアウトされたのは有名な話。 このアルバムはベスト的な選曲にもなっているけど、各曲スタジオテイクを凌駕する演奏、歌、アレンジで(ホーンの使い方も素晴らしい)リヴォン、リック、リチャードの三人がリード・ボーカリスト足りえるところまるではビートルズのようだ。 ボーナス・トラックは置いといて、文句の付けようがない内容であり、数あるロックのライブ盤の中でも屈指の名盤です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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