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検索結果:576件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/08
この頃のVAN HALENは非常に充実していた。albumは連続して初登場1位…有り得ない話だ!多少の中ダルミはやはり気になる所だが、出だしの@・Aで爽快にぶっ飛ぶVAN HALENは昔から相変わらずだ。サミーの歌唱も善い意味でヴァラエティに富んでいる。「RIGHT NOW」は異色だが善い曲だ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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当時、VAN HALENを脱退したサミーが「マイクはベースを弾いていない」とインタビューで発言していたが、結局それから数年後の今、『ほぼ事実』の話だったと言う事なるとは…。そしてバックコーラスもやはり…だ。この作品では生かされるべきmemberが生かされなかった。正にEDDIE VAN HALENの「ソロalbum」だ。
VAN HALENのmemberが一番嫌っているalbumがこれ。カヴァーばかりだが、収録されているオリジナルの曲は優れた楽曲だ。Aの疾走するドライヴ感は堪らなくCOOLだ!BはEddieのギターソロでお馴染みだ。そして爽やかなアメリカの風を想起させるC。個人的名曲HはいかにもVAN HALENだ!
非常にシリアスな作品だ。荒々しいこのSOUNDが堪らなく熱い!@やAからして、これまでリリースしてきた2枚のalbumとは若干指向が違う。明るい楽曲は1曲もない。そして非常に『HARD』だ!1stのシリアスな部分をさらに具現化した様なalbumだ。
M・アンソニー曰わく「新曲をいくつか発表したかっただけさ」「俺は、その3曲のどれも、ベースを弾いていないんだ。」…このbestはとてもリスナーにわかりやすい作品だ。そして新曲3曲…。解散と断言したに等しいインタビューに愕然。そして明かされた「真実」。本当に終焉と断言して善いのだろうか…迷う。
サミー加入後の3作目「F・U・C・K」時のtourが収録されている。観客は歓喜し、memberは相変わらずの演奏力…これを聴くとサミーとエディーに既に確執が起こっていたとはとても考えられない。非常にアグレッシヴでもあり、そしてプロフェッショナルなLIVEを堪能できる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/04
間違いなくVAIの最高傑作!楽曲クォリティーは非常に高く、そしてこの独特な音色…まさしくVAIの神の領域!このalbumを聴いてて改めて気づいたのだが、彼はどうしてもその独特のギターソロに注目しがちだが、リフワークも非常に素晴らしい!努力・鍛錬・功績…彼はprofessionalだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/04
正直、このalbumに関しては言う事ございません。完璧!!guitaristとして、そしてソングライターとして、彼は素晴らしい志を持ったmusicianだ!名曲@には何度も感動させられた!S・ルカサーが好きな方はすんなり溶け込める世界だ。音色の魔術師!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
若き頃の「年がら年中無敵モード」だったインギーの初期〜中期のbest。まず特筆すべき事、痩せている!!…滑らかにネックを走るインギーの指は正に天性。個人的には交通事故後にリリースした元ソウルメイト、J・L・ターナと組んだ「ODDESEY」からの楽曲が好きだ。play面なら「TRILOGY」からの楽曲。
ZAKKのイメージからして「暴れguitar」を想像するだろうが、このalbumは180度逆の世界…ZAKKのrootsが聴ける。非常にアコースティカル…彼は何を弾かせても上手い。BはいつものZAKKだが、guitarが叫び、そして泣いている。感情そのままに『音』で表現できるguitarist…それがZAKK WYLDE。
VoはT・マーティンだが、このalbumはSABBATH史で燦然と輝く名作。drumのコージーは一聴すれば解るそのフレーズ、そしてリスナーを切り刻んでいくトニー・アイオミのカミソリの様なguitarリフは物凄いimpactだ!「リフマスター」と世間では呼ばれているが、ソロも『狂気』に満ちている。SABBATHに安息の日はない。
あの「ウッドストック」の…しかも早朝、グチャグチャな環境、色々な意味でボロボロになった観客の前で彼は『魂』を魅せた!暗黒さんもランブルさんも触れている「アメリカ国歌」はもはや伝説。彼の『魂のguitar』は世論を軽く蹴散らした…総てにおいて彼は『伝説』を創ったguitaristだ!
Eddieの弾いたalbumの中で1番荒々しく、スリリングかつテクニカルなsoundを披露してるのはこのalbumか3rdだろう。世界が違う!領域が違う!彼はrock界とguitar界を、その斬新で大胆不敵なplayであっさりと変えてしまった。Aを聴いて一体何十万人のギタリストが影響を受けたか…彼は神の領域だ。
Garyの世界は神秘に満ちている。そしてやはり彼はrock guitaristだ。インストの@〜Aのスリリングな構成に輪をかける様なギターソロが素晴らしい感動を呼ぶ。hardにguitarが暴れるB、オジーと共演したD、そして「BLOOD 〜」…泣きのguitarを堪能してほしい。
R.I.P DIMEBAG DALLEL!!この人の強烈無二のギターワークは誰にも真似はできない。斬新かつ狂暴!だが楽曲ではあくまでも暴走はしない。やはり楽曲重視のリフ&ソロが弾ける強みがある。時には暴力的、時には悲哀を込めたギターメロディ…彼は心からguitarとPANTERAとMETALを愛していた。
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