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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/10
まとまったインタビューが読める好著です。テレビより深く二人を知ることができます。『遊んで金貰える』という大悟の言葉を聞くと、好きなことを仕事にできたらなと思いますが、現実はそうもいかず… 落ち込んだ時に腹いっぱい笑わせてもらってますよ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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欅坂としては最後のロングインタビューなのではないでしょうか?2年近くシングルを出せない葛藤や、メンバーの脱退について、あけすけに思いが吐露されています。新生櫻坂の活躍を祈りながら、折に触れて見返したいと思う一冊です。
分かりやすい解説です。知っていて当然とされるようなこともかみ砕いて説明してくれます。なぜイスラム教は豚を神聖視するのか、スンニ派とシーア派の違い、アメリカ大統領の宗教観による政策の違いなど、日本にいては実感できないであろう世界の実情の一端を知ることができます。例えばイスラム教信者によるテロ事件がありますが、事件を起こすのは本当に一握りの過激派によるもので、ほかの平穏な信者もひとくくりに悪者とされてしまう傾向がありますが、そうした偏見を持たないためにも正しく『理解する』ことが必要です。特にSNS時代の現代において。 この本が必要とされるということは、すなわち大手メディアの敗北なのではとも思います。理解できないから関心が薄れ、偏見を持ってしまう。難しいことを分かりやすく説明できるように、私自身も社会生活で実行できるように心がけたいと思います。
短編集です。ドライブマイカーはビートルズの同名曲から。ほかにも氏独特の語り口でサクサク読み進めますよ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/10
値段以上に内容が充実しており、ファン必携の一冊。奥さんのインタビューも入っているのでダブルでお買い得です。チケットぴあが6月末で閉鎖されるニュースありましたが、時代の流れを感じますね。これは2012年発売なのでもう9年前。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
歴史が長いので絵のタッチも変わってきています。そこはこち亀にも同じことが言えますが。やはりフリーザ編あたりの絵が好きです。世代によって好きなシーンが違うのもドラゴンボールの魅力ですね。いやぁ映画を一人で作っているような構成と迫力が見事。東京で原画展を見に行った時、感動したなぁ。
ドラゴンボール世代にはたまりません。アニメだと、内容はおろかCMまでもはっきりと覚えているので。分厚いですが、手元にあればふとしたときに見返したいんですよね。ワンピース、鬼滅の刃、も読みましたが、私にとって永遠のナンバーワン作品です。
本当の罰は心に刻まれるのだ。そのことから逃げ出すことはできない。少年時代の罪を隠し、裁かれないまま大人になることは本人たちにも周りの人にも良くないと思いました。一方で二人の際どい精神力に心震えるのです。読んだ後、この二人は幸せだったのだろうかと単純に思いました。
自伝ではありませんが、人となりを知ることのできる貴重な本です。完璧主義者である監督がどういう子供時代を送ったか、どういう人に影響を受けたかなどが分かります。読んだ後、ふと映画を見返したいと思うならこの本はその動機付けの意味で勝ちですね。
一番最初に読んだ村上作品で、かつ徹夜で読んだ唯一の本だ。主人公と同じ体験を私もしたから、共感でき、一気に読了したのだ。ただ私自身、みんなに好かれようと思わないから、自分を変えようと思わないので、不思議と主人公の行動に心惹かれる。まず自分を肯定してあげなければ混沌とする時代(ネット社会)を生き抜くことはできないからだ。
若林の旅行エッセイなのだが、ラストに思いがけない展開で締めくくられる。なるほど年を重ねると仕方がないことなのだが、思わず納得してしまった。ラジオのオードリーが好きな人ならきっと満足できる本だ。そんなこと言われなくても分かってはいるけれど。
綺麗で可愛いです。値段が張りますが、いい写真なので買って損はしないと思います。30歳でこの姿だと、これから先も期待できそうですね。もうちょっとヌード部分が多いほうがよかったかな。
ハガキ職人のレベルがとてつもなく高い。その中から厳選して収録されているので面白くないわけがない本作。独身のモテない男子にはニヤリとする内容なので人を選ぶが、腹を抱えて笑いました。続編が途絶えているので新作出てほしいなぁ。
いろんなジャンル、様々な時代から選んだ映画鑑賞記録です。映画好きな人でも割と好みが偏るけれど、著者はジャケットで決めたり、人から勧められたものを見るので、この年でこんなものまで見るのかと驚かされます。私も参考にしましたので、食わず嫌いのかたでも一度読んでみることをお勧めします。AKBのあっちゃんとは全然違うので面白い発見がありますよ。
40年休載なしの秘訣の一端が感じられるエッセイです。多分作者はほかの仕事をしたとしても成功できたと思うが、自分なりのやり方で結果を出すこと、自分の好きなことを突き詰めることを語っている。それにしても取材の濃密さには感心させられる部分が多く、思わずうなってしまった。
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