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夢の少女 さんのレビュー一覧 

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     2011/08/13

    4曲目の“エヴァグリーン・トリー”懐かしい曲です。      私が、初めてクリフの動く姿を見たのは、当時、日本でも放映されていたテレビ番組『エド・サリバン・ショウ』にゲスト出演していた時です(このCDには入っていませんが、その時は“コンスタントリー”を歌っていました)     ちなみに、マット・モンロウもこの番組に出演したことがあるようですが、その映像も多分残ってはいないんでしょうね!?  

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     2011/08/08

    DISC2の10、Yesterday When I Was Young(帰り来ぬ青春)が聴けます。  この曲はいろんな歌手が取り上げていますが、マット・モンロウのヴァージョンはそれらの歌手に比べるとテンポもゆったり目で、後半の盛り上がる部分はオーケストラに任せて静かに、しっとりと歌い終えています。  熱唱系が聴きたい方は、シャーリー・バッシーのを、泣き節系ならグレン・キャンベルやコニー・フランシスなどを選ばれるのが良いかも知れません。  このアルバムで、特にいい感じの歌い方だなあ(上手だな)と思っている曲の一つにDISC2の1、Sweet Lorraine があります。  ナット・キング・コールの十八番ですね。  でも、この曲に関しては私はマット・モンロウのほうがムーディで気に入っています。  そして、ロシアより愛をこめて、Walk Away、Born Free(野生のエルザ)などの代表的なヒット曲以外にも、雨にぬれても、若葉のころ、悲しみのジェット・プレーンなどのポップな曲やビートルズのYesterday、スターダストなど選曲がヴァラエティに富んでいてマット・モンロウのアルバムを1点だけ買ってみようかな?と思っている方にもオススメのアルバムです。  ちなみに、DISC2の7、18の2曲は息子さんの歌声をかぶせてデュエット形式になっています。

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     2011/07/18

    聴きやすい選曲です。  1“貴方と夜と音楽と”、4“縁は異なもの”、11“アイ・リメンバー・ユー“、12“酒とバラの日々”、21“この世の果てまで”など等...。  “イルカに乗った少年”も入れておいて欲しかったです。   ちなみに、2010年6月発売の紙ジャケシリーズのうちの『ラヴ・オン・ザ・ロックス(TOCJ-9677:12曲入)』も持っていますが、それもなかなかいい雰囲気のアルバムですよ。  もう完売しちゃったのかな?

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     2011/07/18

    ジャケ写真が暗い雰囲気であまり好きではなく敬遠していたのですが、中身はよく耳にする曲が収録されていて、とても聴きやすい選曲でマット・モンロウの歌唱による良質の映画音楽が楽しめる3枚組です。  音質も良く(問題なく)、20ページあるブックレットにはモノクロだけど写真も何枚か掲載されています。  個人的には、DISC1の3、Exodus(栄光への脱出)や、DISC2の25、星に願いを、そしてDISC3の7、Stranger In Paradise 8、I’ll Wait For You(シェルブールの雨傘:英語ヴァージョン)などの曲が聴けたのが特に嬉しかったです。 マット・モンロウのファンはもちろん、そうでない方にも是非聴いてもらいたいアルバムです。  

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     2011/07/13

    マット・モンロウと言えば思い浮かぶのは“ロシアより愛をこめて”ぐらいで、それが聴ければいい...なんて思ってました。  でもYOU-TUBEの動画を見ていたら、“Walk Away”を歌うモンロウに出会いすっかり引き込まれてしまい、最初に『The Greatest Matt Monro(25曲入)』を購入。  とっても気に入ったので、今回この5枚組『Complete Singles Collection』も思い切って買ってみました。  『The Greatest...』には入ってなかった“Wednesday’s Child(去らばベルリンの灯)”や“The Music Played(夕映えの二人)“、そしてスコット・ウオーカーも歌っている“The Me I Never Knew”なども聴けます(これがまたスコットのと同様とてもいいんです)   この方のはカヴァー曲が結構多く、例えばアンディ・ウイリアムスなど、甘く明るい声質の歌手と比べると一見地味に聴こえる気がしますが、その分じっくり聴いていると、温かで深く心を込めた歌唱がとてもロマンティックで心に響きます。  DISC1〜5まで、どの盤も気に入っています。  このアルバム届いてから毎日聴いています。  ファンの方には特にオススメです。  

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     2011/07/13

    2009年2月発売時に国内盤(CD+DVD)を購入しています。   憧れのヨーロッパの大寺院、そして初めて見るサラ・ブライトマンの姿と歌声はとても素敵でした!   アレッサンドロ・サフィナやフェルナンド・リマなど、男性歌手とのデュエットもとても良かったです。  特典映像(EXTRAS)を見ていてサラ・ブライトマンの音楽に対する積極性や前向きな姿勢を感じることが出来て更に興味が湧き、その後彼女のアルバムなど少しずつ購入。 今ではDVD付きも含め10点ほどにもなってしまいました。   でも、この『シンフォニー〜ライヴ・イン・ウイーン』について1つだけ不満が...。 それは、明らかにくちパク?だと分かる曲があることです。  リハーサル時の歌声なのかなあ?  だとしても、素晴らしい映像なので買って良かったです。  今でも時々見て聴いて楽しんでいます。   

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     2011/07/01

    この輸入盤には既に所有している国内盤『ポピュラー定番大全集:UICY-8161(2枚組)』にはないヒット曲も収録されているらしいとのことで、これも購入してみました(私はフンパーディンクの特別なファンというわけではないので、上記国内盤に収録されている曲が日本での主なヒット曲だと思っていたのですが...)  この輸入盤のDISC1:1〜8,12,13,15,17,18,19,20,22、そしてDISC2:2,4,7、の計19曲は上記国内盤にも収録されていますが、残りの25曲は輸入盤でしか聴けないようです。   DISC1の9、10、11、14、16、星空のブルース(これはベルト・ケンプフェルト楽団の演奏でお馴染みの曲ですね)、DISC2のほうにも1,3,8,11,13,15,17,18,19、など聞き覚えのある懐かしい曲がありました。  13曲目のToo Beautiful To Lastは美しいイントロで始まる綺麗な曲です。  私にとって特に有り難かったのは8、Just Say I Love Her、が聴けたことです。  他の歌手のヴァージョン(邦題:君に告げてよ)のCD化は望み薄なので。   ちなみにこの輸入盤には入っていない“Funny Familiar Forgotten Feelings(忘れじの感傷)”の曲なども気に入っていたので、先に購入した国内盤とこの輸入盤のどちらがベストか?は私には決めかねますが、音はこの『GOLD/ENGELBERT...』のほうが良いと思います。  

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     2011/06/26

    ナナ・ムスクーリのベストアルバムは国内盤(UICY−6681)の他に輸入盤も2点持っているので買う積もりではなかったけど、やはり、解説・歌詞・対訳付きが欲しくてこれも購入してしまいました!  良かった点は5,6,7,14,18の曲も収録されていたことと、19曲目“愛の歓び”の和訳を読んでみて、題名と綺麗なメロディから想像していたのとは正反対?とも受け取れる内容の歌詞だということが分かったことです。  残念だったことは、解説にはちゃんと、アルバム『Over And Over』の大ヒットでイギリスでも有名になり...と書かれているにもかかわらず、そのヒット曲“Over And Over”が入ってなかったことです。 9曲目の英語ヴァージョンである13“黄金の翼にのって”を外してでも収録して欲しかったです。   あと、個人的には16“サテンの夜”はオリジナルのムーディー・ブルースのほうが良いと思っているので、冒頭に書いた国内盤に入っている“アローン”か“桜んぼの実る頃”の曲と入れ替えて収録して欲しかった気がします。  選曲に少々不満があり星1つ減らしました。

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     2011/06/15

    13曲目のシューベルトのセレナードが聴きたくて購入しました。  サラ・ブライトンも取り上げている、6、サラバンド(ヘンデル)なんかも録音してたんですね!  ナナのほうは原曲に沿った歌唱だと思いますが、私はどちらのヴァージョンも好きです。  5曲目は知らない曲ですが、とても愛らしい綺麗な曲で気に入りました。 12、は短調の曲で聴き覚えのあるメロディですが、残念ながら題名は分かりません。  16、菩提樹(シューベルト)も聴けて嬉しかったです。  8曲目は確か“恋とはどんなものかしら”ですよね?...間違っていたらゴメンなさい。  他にも4、アルビノーニのアダージョ、7、恋のアランフェス、14、愛のよろこび(私のお気に入りの曲です)、17、アルハンブラの想い出 18、アヴェ・マリア(シューベルト)などお馴染みの曲がナナの清らかな歌声で楽しめるクラシカル・アルバムです。    余談:CDをアルバムで買う人自体が減ってきている昨今、国内盤の発売など到底望めそうにないので、特にこのような輸入盤に関しては日本語でHMVレヴューをサイト上で掲載して頂けたら有り難いんだけどなあ...と思っています。 

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     2011/05/24

    男性歌手とのデュエット曲が入っていないサラ・ブライトマンのベスト・アルバムが欲しい方には、この『アマルフィ〜ラヴ・ソングス〜』あたりが比較的聴きやすいかと思います。   ちなみに、私は持っていなかった9、10、11、14、15などの曲が聴きたくて購入しています。  

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     2011/04/15

    このアルバムもオーストラリア盤持っているのだけど、初の国内CD化とのことで解説・歌詞・対訳が欲しくて『とこしえの愛+2』(UICY-10001)を購入。    比較的初期のアルバム(イギリスで4作目とのこと)だそうですが、案外変化に富んでいて飽きない選曲でオリヴィアのアルバムの中では結構お気に入りのうちの1枚です。  9曲目には“愛の告白”も入っていますし...。  5曲目“God Only Knows”はオリジナルはビーチ・ボーイズだったんですね。  聞き覚えのある曲だとは思ってたんだけど、この曲が入っているビーチ・ボーイズのCD持っているのに、しばらく聴いていなかったせいか?迂闊にも気が付きませんでした!    ちなみに、今年やっと発売になった紙ジャケシリーズの中からは『水の中の妖精+2』(UICY-94712)を購入しています。       

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     2011/04/15

    オーストラリア輸入盤も持っているのだけど、12曲目のボーナス・トラック“Never The Less/As Time Goes By”(ライヴ)がどうしても聴きたくて3月2日発売の国内盤(UICY-10005)を購入。    その曲を歌い始める前にオリヴィア自身が述べているように、彼女はいろんなジャンルの歌にも興味があり、このジャズのスタンダード2曲を上手く繋げてしっとりと歌い上げています。  もう1曲のボーナス・トラック“Rest Your Love On Me(愛は微笑みの中に)”はビージーズの兄弟、アンディ・ギブとのデュエット曲でアンディが既に亡くなっていることもあり貴重ですね。  11曲目の“Don’t Ask A Friend(傷ついたキューピッド)”はオリヴィア本人が書いた作品とのことですし、この『きらめく光のように+2』のアルバムは一見地味ながら、タイトル曲以外にも結構聴きどころのある選曲になっていると思います。 

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     2011/03/31

    オーストラリア輸入盤持っているので迷ったけど、ボーナス・トラックの“Fairy Tale Hero“が聴きたくて、このジュエル・ケイス入り(UICY-10002)を購入。  この曲はシャドウズのメンバーで亡くなったジョン・ロスティルの作品だったんですね。  軽やかなカントリータッチの曲で私は気に入ってます。    ちなみにオーストラリア盤(Remastered)の『CLEARLY LOVE』、『Don’t Stop Believin’』、『MAKING A Good THING BETTER』の3枚のアルバムには解説は無いけど英語の歌詞カードがありますし、音質もリマスターされていて結構良いので、私のようにボーナス・トラックや日本語の解説・歌詞対訳などが欲しいと言う方以外は輸入盤でも楽しめると思います。   

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     2011/03/30

    昔、レンタルショップで借りた『ポール・モーリアのホワイト・クリスマス(全12曲入り)』のCDの再発売をずーっと心待ちにしているのですが、無理なんでしょうかね?  とても素敵な演奏と選曲のクリスマス・アルバムだったんですけど。  このベスト盤に収録されている13曲目の“Snow Desert(雪のクリスマス)”も入っていました。 とても美しい曲です。 でもベスト盤は既に2枚組み『ダイアモンド・ベスト(UPCY-6204/5)』を持っているので、このアルバムを購入するのは躊躇しています。  他にもその頃レンタルしたポール・モーリアのCDに、ニール・リードの歌でヒットした“ママに捧げる詩”が入っているアルバムがあったのだけど、これも良いアレンジの演奏だったので探しているのですが、廃盤になっているのか?見当たりません。  新譜のCDが出る度にチェックしているのだけど...。 もしユニバーサルさんにまだ原盤が残っているのなら、是非ともこれらのアルバムの再発売をお願いしたいです!

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     2011/03/30

    2年近く前に購入しています。 当時“涙のトッカータ”に一目惚れ?し、即シングル・レコードを買って何度も聴いたのを覚えています。 この2枚組みベスト盤にはそのお気に入りの曲以外にも是非とも聴きたかった、DISC1の1、2、3、4、11、12、そしてDISC2の3、が入っていて、しかもそれらの曲はオリジナル・ヴァージョンらしいとのことで(残念ながら“恋はみずいろ”は違うようでしたが)このアルバムを選んでいます。  私はこの2枚組みから、DISC1の17、18、そして、DISC2の6、8、9、12、14、17、18の計9曲を除くその他の曲(合計27曲)をほぼ収録順に、でもラストは軽快な“口笛の鳴る丘”で締めて、MDへ録音して(79分弱になります)聴いていますが、とっても聴き易くて楽しめるポール・モーリアのベスト盤になりましたよ!  一度お試しあれ。     

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