本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 蒼詩 さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:406件中361件から375件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/12
メロディアスロックを愛する者ならば、誰もが待ち望んでいるであろう アンルーリーチャイルドの1stアルバムの再発が一度も無いまま、不定期ではあるにせよVoを毎回チェンジして3rdアルバムまで出していた彼等だが、よもやの1stアルバム発表時のオリジナルラインナップに近い状態で奇跡のアルバム発表である!!バンドの核である、ブルース.ゴウディ(G )とガイ.アリソン(Key)のソングライティングチームの作り出すツボを押さえた琴線をくすぐる楽曲群は佳曲揃いである上に性転換をしてマーシー.フリーと名前こそ変わった物の歌の上手さに定評のある彼(彼女?)の歌声が乗れば、まさに無敵の出来は言うまでもないでしょう!!国内盤ではまず無理だろうから、海外の良心的なレーベルからの1stアルバムのリマスター再発を心から願わずにはいられない!!とにもかくにも祝、復活である!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/26
若き日のダレル、地元テキサスのギターコンテストで優勝を重ね「コンテスト荒らし」の異名を取り、見かねた地元主催者がとった苦肉の策がダレルを審査委員にしてしまう事、ホント、笑っちゃうよね!!彼が凶弾に倒れこの世をさってどれ程の月日がたったであろう? ビデオの中の彼はビール腹のただのアル中にしか見えないけど、ファンには正面から向き合い、ファンを大切にしていたナイス.ガイだった。俺はなぜかランディーローズと重ねて見える事がある。メジャーデビューにあたる本作はダレルの魅力を余すところ無く感じられる名盤中の名盤!!スピードと魅力的なリフの数々、どれを取っても超が付く一級品!! 個人的には#4、#6がお気に入り!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/26
最近、スラッシュ四天王(メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス)がツアーをして世界中の脚光を浴びているが、スラッシュメタルを語る上でテスタメントを忘れちゃ〜いかんでしょ!!!こんな名盤が国内盤が廃盤じゃ〜世も末だな!!でもな〜再発に際して紙ジャケだけは勘弁して欲しいよな〜!! 祈、国内盤による初期作、再発!! スピード、リフ、文句のつけ所が無し!! 若きメタルフリークに断然、お勧めの超名盤!!
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/26
発売当時、自宅でこのアルバムをかけたら翌日、「お宅の息子さんの部屋から悲鳴が聞こえる」と母親がお隣さんから心配をよそおったクレームを受け、「今後、聞くときはヘッドホンしろ!!」と注意されたのをこの前ことの様に思い出す(苦笑)あれから四半世紀、俺に息子が出来て、もしこのアルバムを息子が爆音で聞くような日が来ることがあるならば、「ヴォリューム全開、もっと首ふらんかい〜」と我が子に言ってやりたい!!スピードメタル信者にとって聖書(バイブル)です!!!
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/26
90年代突入後、けだるく、うねる様なサウンドのグランジ.ブームの到来で 多くのバンドが方向転換せざるおえなかった時代、彼らも時代に乗ったのか?と不安に思っていたのだが、確かに#1こそファストなチューンで「おっ」と思わせたが全体的にはヘヴィーな曲が目立つ。しかし、そこは希代のリフ.メイカー、ムステイン大佐である。重さとメロディーの調和が見事にマッチしており、一度聞くと耳に残る旋律とリフが数多く存在する。アルバム1枚としては前作には劣るかもしれないが、曲単体では明らかに今作の方に軍配が上がる名作である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
今作より元.アーマード.セイントのジョン.ブッシュがVoとして加入!! 前任のVoのジョーイのファンには悪いのだが、ハッキリ言って彼等の唯一の弱点はVoの線の細さだったので、ストロング.ヴォイスの持ち主で歌の上手さは折り紙付きのジョンの加入はバンドを数ランクも押し上げたのは間違い無いだろう!!時代の波に乗ったせいもあってか、ザクザクと刻むリフやファストなスピードチューンを期待すると肩透かしを喰らうが、スラッシュメタルとしてではなく、ヘヴィーメタルとしてのANTHRAXとして聞けば魅力の多く詰まったアルバムである!!
スラッシュメタルとゆうカテゴリーからの脱却を図った意欲作であり問題作とゆう位置付けをファンから一番受けている作品!何よりも当時は「ベースの音が全く聞こえない」と言われ続け、雑誌やTVのインタビュー等で今作より加入したBassのジェイソン.ニューステッッドが苦悩しながら言葉を選びインタビューに答える姿をよく目にしたものだ!!他にも頑なに拒み続けた PVにも初めて手をつけ、名作「ジョニーは戦場へ行った」をモチーフに書かれた#4をシングルカット、PVの方も映画のシーンを幾重にも織り交ぜメッセージ色の強い仕上がりで当時はかなり話題にもなった!!次のブラックアルバム「メタリカ」にて彼等は大衆化し全世界的にブレイクし不動の地位を手にするのだが、ある意味、その伏線がこのアルバムから感じ取る事が出来る。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/12
このアルバムを聞いていた中学生時代、子供ながらに洋楽のROCKこそ崇高な音楽と信じて疑わず、ましてや日本人が英詩の歌を歌うなんてチャンチャラおかしいと「ジャパメタ」とゆう言葉を毛嫌いしていたが、その思いは天才 「人見 元基」との出会いで大きく変わってしまう程の衝撃を受けた!! 元基くんのストロングヴォイスは世界に誇れる一級品であり、ハードなナンバーからバラードまで歌声に酔いしれる事の出来る数少ないヴォーカリストである。第一線から退き、今はあまり表舞台には出られない様だが、是非、今一度、黄金期のラインナップで再結成を心より願わずにいられない!! あっ!!アルバムの感想はとゆうと、「聞いて損なし」 名盤中の名盤!!
数ある彼等のアルバムの中でも、このアルバムがBESTかな!! 当時は友人に「ドリームシアター」に近いテクニカルな事をやってるバンドと紹介され、物の見事にストライク!!メンバー個々が腕の立つメンツなので、曲構成もヒネリが感じられるし次の3rdアルバムまではプログレっぽい事もやっているので、洋楽ROCKのファンにもアピールする所が多いアルバム!! 個人的に80年代末期に活躍した日本の「LINE-UP」とゆうバンドに似た雰囲気を覚えたのは僕だけではないのでは??
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/11
カナダ産のベテラン、スラッシュバンドの通算4作目!今作よりジェフが自らVoも兼任、彼等の代表作は?と聞かれたら迷わずこのアルバムをお勧めしたい!! アルバムのタイトルチューンにもなっている#1を聞く為だけにお金を出す価値ありです。何よりも他のスラッシュバンドと大きく異なる所は、この手のバンドには珍しくインスト曲を含め、かなりの割合でメロディーにも比重を置いている点である!ファストなチューンでゴリ押しするばかりではなく、曲のイントロやインスト曲などでメロディックな旋律を入れるセンスの良さが個人的にこのバンドを評価している最大の理由である!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/09
ポップでキャッチー、日々、洋楽のメタル三昧のアラフォー親父の俺に音楽の違う楽しさを教えてくれたAKB48のニューシングル!彼女たちが天下を取るのは目前だね!! 今後も彼女たちの活躍に期待っす!!
KISSの「ALIVE2」、RAINBOWの「ON STAGE」、JOHNNY WINTER ANDの「LIVE」、THE ALLMAN BROTHERS BANDの「AT FILLMORE EAST」、に並ぶライヴ盤とはこうあるべきと教えてくれる最高のライヴアルバム!!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/09
なんなんだろう?この圧倒的なまでの完成度!! ザックの脱退(解雇?)は正直、ファンとしては残念だが、そこは歴代の名ギタリストを世に送り出してきたオジーの事、ガス.Gの加入はきっと吉と出ると確信の持てる素晴らしい仕上がりを見せている。ライヴでも輝きを放つ様な曲も多く、是非ライヴでも聴いて見たいものだ。ジューダス.プリーストが名作「ペインキラー」を発表して、改めてメタルゴッドの威厳と品格を当時の若い世代のミュージシャンにしらした時の感覚を思い出させた!!それぐらい衝撃的なアルバム!! オジーの底知れぬ才能に脱帽!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/06
このアルバムが発売された当初は音楽シーンがグランジブーム一色の頃で、 この手のメロディックバンドはレーベルからことごとく見放され良質のアルバムを出しても正当な評価を受けず日の目を見ないまま消えて行くのが当たり前だった時代、このRED DAWNもそんなバンドの一つだった。 Voの声質が似ているのもあるのか、個人的には ハウス.オブ.ローズが好きなファンにはバッチリ、ハマると思う!!楽曲単位で見ても佳曲が並び、元.キールのマーク.フェラーリが後に結成した、「COLD SWEAT」の1stアルバム同様、隠れた裏名盤である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/28
前作の1stに続き短いインターバルで名盤の誉れ高き2ndも再発とは、いやはやファンにとっては嬉しい悲鳴です!!このアルバムが彼等にとっては当時の日本デビュー盤であり、同じレーベルに所属していた、フェア.ウォーニングの1stアルバムと大々的に発売されたにもかかわらず、ここ日本での認知度は雲泥の差がつく程、フェア.ウォーニングの方が圧倒的に人気を誇り正当な評価を受けなかったアルバムでもある! アルバムのトップを飾るに相応しいファストチューンの#1、メロディーメイカー、マイケル.ヴォスの真骨頂と言うべき名曲の#2、個人的にアルバムの中で一番好きなライヴ受けしそうな#3、名バラードの#5、同郷の先輩、アクセプトのウルフ.ホフマンと仕上げたグルヴィーな#9、圧巻は再びファストなチューンの#10からヴォス自身もお気に入りとゆうメロディックなナンバー#11で閉める所は心にグッと来る物がある!!!メロディアスロックのファンならば一家に1枚の名盤中の名盤である。
ページの先頭に戻る