Never Say Surrender

評価 : 4.5

(6)

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

NPI01OBI

組み枚数

レーベル

Diskunion Music Dist

発売国

Japan (国内盤仕様)

フォーマット

その他

輸入盤

商品説明

Joe Lynn Turner時期のRAINBOWを支えたキーボディストDave RosenthalとドラマーのChuck Burgiが、RAINBOW解散後にそれぞれセッション・プレイヤーとして活動してた時期を経てバンドを結成。そして94年にリリースされた作品が本作。実はJoe Lynn Turner期RAINBOWサウンドの要とも言われていたDaveのメロディ・センスとアレンジ力の高さが余すところなく発揮された作品で、JOURNEYやSURVIVOR、FOREIGNERと言った産業ロック/メロディアス・ハード・ロック・サウンドを聴かせる。煌びやかなキーボード、力強く情熱的なLarry Baudのヴォーカル、完璧にツボを抑えた泣きのギター、そして何よりもポップ・センスに秀でた洗練された楽曲とメロディの驚異的な質の高さは確実にメロディアス・ハード・ファンの心を捉えて離さない。Dave自身のレーベルからの再発盤！（メーカー資料より）

収録曲

01． Flyin' High
02． I'll Be There
03． Lair
04． Dangerous Child
05． Promises
06． I Can't Get Over You
07． Christine
08． Take There Chains
09． She's On Fire
10． Never Say Surrender

ユーザーレビュー

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総合評価

4.5

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これは良作です。LOVERBOYやSURVIVORのよう...

投稿日：2010/11/02 (火)

これは良作です。LOVERBOYやSURVIVORのような快活なアメリカンスタイルをベースにしながら、欧州風味や英国風味の叙情エッセンスを加えてあり、「産業ロック」と簡単に括れないことが魅力です。メロディアスでポップなものがお好きなかたは是非聴いてください！

RX-8 さん | 神奈川県 | 不明

これは本当に名盤です。時代があまりに悪す...

投稿日：2010/10/28 (木)

これは本当に名盤です。時代があまりに悪すぎました。ボーカルにジョー・リン・ターナーを迎えて2ndを作る噂もありましたが、音沙汰無です。 #3は名曲中の名曲！！

JAKE さん | 千葉県 | 不明

１曲目の力が入りすぎたようなＶｏを聞いた...

投稿日：2010/09/26 (日)

１曲目の力が入りすぎたようなＶｏを聞いたときに、せっかくの佳曲がこの先どうなってしまうんだろう？とヤキモキしたが、徐々に曲にフィットするようなマイルドさが加わり安心した。曲に奥行きをもたらすＫｅｙは、さすが！ローゼンタール。

third-force さん | 山梨県 | 不明

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