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トップ > My ページ > 3rdwind さんのレビュー一覧
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検索結果:261件中241件から255件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/23
ブラジル音楽の父ドリヴァル・カイーミの娘、ナナ・カイーミのアルバム。 円熟した深みある声、素晴らしい参加ミュージシャンのおかげで記憶に残るアルバムになっている。 ミラグリ(奇跡)での父ドリヴァルとのデュエットを聞くためだけでも買う価値あります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1967年のボサ・ノヴァ・アルバム「DOMINGO」、若きカエターノ・ヴェローゾとガル・コスタの歌が心に響く。 今の二人の円熟した二人ももちろん素晴らしいが、幼さと優しさを感じるガルの声、頼りなげだがきらびやかなカエターノの声、ブラジル音楽のマストバイ・アルバム。
ゴンドワナレコードのピアノトリオのGoGo Penguinの3枚目のアルバム。 実ははじめはジャケ買いでしたが、ダンサンブルなドラムとベース、弾けるようなピアノにやられましたね。 もともとESTやクラブミュージックを聴いていたから、すぐにはまってしまいました。同じ趣味の方いたらぜひ。
ポーランドのピアニスト、ハニャ・ラニのファースト・アルバム。 最近気に入っている、Gondwanaレコード。ヨーロッパジャズなんだろうけど、ショパンのふるさとポーランドらしいクラシック要素とフォーク要素を感じてしまった。 朝起きぬけに聞いていると、ココロのコリが解けていくようや不思議な安らぎを感じてしまう
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/23
ゴーゴー・ペンギンで一躍有名になったジャズレーベルGONDWANA RECORDSから発売されるママル・ハンズ。 『フロア』は切ないソプラノサックス、波のように押し寄せるピアノ、心の高まりを抑えきれないドラミングが圧巻。 いまはもう活動していないESTにも通じる、ヨーロッパ発ニュージャス!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/26
Roberta Sa の声が好き。 CDジャケットの青が好き。 Trio Madeira Brasilの風のような演奏が好き。 3つの好きが重なる、「2010年を振り返るよかったアルバム3」のひとつ。 Roberta Saの名前が気になっているなら先ずここから。
CDショップで試聴して(申し訳ないですが)ネットで購入。ギターとボーカルのシンプルな構成、なんだあか耳に馴染む声、あ知っていると言う曲もあり。こちらは紙ジャケです。
アルゼンチン入門に最適なアルバム。 Aca Seca trioって人気があるらしい・・・という程度の知識から、Andres BeeuwsaertのCDを(価格も安いし)購入。pat metheny(still life のころが一番好き)とbrasil音楽が好きな僕が、アルゼンチン音楽へ踏み込んだ最初の1枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/29
廃盤で悲しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/26
コルドンブルー・シリーズの1冊。素材(鴨、豚、鮭・・・)ごとに、伝統的な料理 対 現代の料理 という対比も面白いし、小さいながら調理写真がプロセスごとに出ているのもいいです。 とはいえ、先ずは本屋さんでレベルを確かめてからをおすすめします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/26
石田衣良さんが雑誌のインタビューで、アルゲリッチのCDと一緒にほめていて、なぜか素直に購入。そして素直に聞き入った(はまった)アルバムです。スタジオ同様の正確さ、乱れのなさに加えて、ライブならでは情熱や(スタジオと違う)静謐感が魅力。またベスト版的な要素があったので、過去のアルバムに遡っていくには最適でした。 ただ今は、E・スヴェンソンが亡くなり、その冥福を祈ることとこれまでのCDを聴き直すのみになってしまったこと、それがとても残念です。
この中に収められている”SMILE”。サンボーンの心揺さぶる演奏、のマイ・ベスト・チューンです。 「sanborn」にあるオリジナルもいいんだけど、そこに情感と研ぎ澄ました「静と動」の変化を吹き込んだ感じ。その後のサンボーンもいくつか聴いていますが、このアルバムと「UPFRONT」はiPodでは欠かせません。
好きなビストロのシェフがでていた(2軒)んで、本屋で見てonlineで買いました。冒頭の「田舎風パテ」はじめ、メイン〜付け合せ〜ドレッシングまで掲載。パラパラみて作ってみる、と同時に「この料理の作り方のっているかな」という辞書的な使い方をしています。 重宝しています
ノーマンブラウンのギターが気持ちいいースムースジャズ・アルバムですね。80年代に青春を過ごした者にはジャネット・ジャクソンの”Let’s Wait Awhile”のカバーが、ココロほろリ、とさせるはずです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/25
3月の水(雨)のフレンチバージョン「Les Eaux De Mars 」、1曲目からやられてしまいます。この曲が入っているお陰で彼女の存在を知り、とっても好きなアルバムになりました。バックメンバーとのバランスも良いんで、JAZZアルバムとしてもいい感じです。
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