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　2011/02/26

今、勤務中に聴いています。久しぶりに聞くシェリルの歌声、いやぁ、しびれますねぇ！いつまでもいい女の輝きを失わない、小生の年配のまさにアイドル。ＡＫＢも少女時代も何するものぞ！ってなわけで、クラシックからまたまたジャズに鞍替えするかな、なんて考えてます。

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　2009/05/05

友理枝さんの初めて聴く協奏曲ですが、金沢の室内オケも反応よく友理枝さんのピアノをサポートしていて、時に「協奏」し、時に「競争」して、スリリングなラヴェルを演出しています。それにしても、このジャケットに見るブルーのドレス姿の友理枝さんは、本当にきれいです！ＣＤは、シモーネ・ランスマのヴァイオリンの伴奏をしたエルガーの作品集からすべて聴いていますが、次はぜひドビュッシーの「喜びの島」「版画」「映像」あたりを友理枝さんのピアノで聴いてみたいです。

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　2009/05/05

真理さんのチェロも素敵でしたが、友理枝さんが本当に充実した、粒立ちの良いピアノを聴かせてくれています。以前、パスカル・ロジェ−長谷川陽子−小林美恵のトリオでこの曲を聴き、日本人女性の、特に陽子さんのチェロの充実ぶりに感心しましたが、あちらを敢えて「大人の」ラヴェルとしますならば、こちらは青春の息吹が感じられる、凛とした演奏です。

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　2009/05/01

ラヴェルの作品集が出たばかりで、トリオもピアノ独奏も美しい音色ですが、その萌芽は既にここに聴くドビュッシーに顕著ですね。今度は友理枝さんのドビュッシーの作品集が是非とも聴きたいですね。