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　2021/04/10

ジャズ百年の名曲、名演の特集とは何とも大きなテーマで、テーマに負けない充実した内容なので、あっという間に読んでしまった。

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　2021/04/10

プレステッジはブルーノート、リバーサイドと並ぶジャズレーベルで、作品数としては他の二つのレーベルよりも多い。玉石混合とも言われているが、魅力的な作品も多い。永久保存しておきたい。

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　2021/04/10

北欧、デンマークにも、これほどジャズ作品があるとは、正直驚いた！ワインはあまり飲まないけれども、飲んだ気になって読んでみた。

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　2021/04/10

京都は一年中魅了があるが、秋はまた格別である。京都在住の時に本書片手にいろいろと回ったが、ガイドブックとしてとても役に立った。

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　2021/04/10

ジャズ批評ならではの好企画！過去に何回も特集が組まれて来たが、刊行されるたびに読んでいる。皆さんのジャズ愛が伝わってきて、嬉しくなる！

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　2021/04/10

ジャズを難しくしている張本人の人たちの対談、特に相倉氏は東大出身だったと思うが、もう少し楽しくジャズを聴けないものだろうか。最後まで読まなかった。

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　2021/04/10

裏というほどディープな内容ではないけれども、読んでいて楽しい。ボリュームが少ないのであっという間に読んでしまった。

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　2021/04/10

野口久光氏の遺構の中から選りすぐった作品が掲載されている。個人的には現在もジャズの黄金時代とは思うけれども、古き良き時代の話もまた読んでいて楽しい。

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　2021/04/10

私の好きな一枚のジャズレコード、何と良いタイトルだろうか！ライターだけでなく、ジャズ店の方やジャズ喫茶店主、読者に至るまで、さまざまな方々にとっての好きな一枚がその理由、背景とともに掲載されている。

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　2021/04/10

ジャズギター、ジャズベースは、ジャズ楽器の中では地味な存在だが、通好みのプレイヤーが多い。私はケニーバレル、グラントグリーンとかが好きだが、新たな発見ができた。

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　2021/04/10

年に二回ほど刊行されるジャズマニア向けの雑誌？装丁がいつも素晴らしく、表紙には美しい歌姫を載せ、つい手に取りたくなる。内容はジャズマニアでも納得できるもので、今回はヴィーナス特集が良かった。

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　2021/04/10

後藤雅洋マスターの大作！内容、量ともに充実しており、久しぶりに読み応えのあるものを読めた。著者のジャズ愛が伝わってくるので、読んでいて楽しい！

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　2021/04/09

毎年恒例の企画で、楽しみにしているので、末永くこの企画を続けてほしい！

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　2021/04/09

セロニアスモンクを取り上げた本が何と多いことか！個性的なアーティストではあるが、正直あまり好きではない。でも、本書を買ってしまった。

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　2021/04/09

ヨーロッパのジャズボーカルは品のある作品が多く、また個性的なボーカリストが多い。すべて聴いてみたいくらいである。