河出書房新社編集部

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セロニアス・モンク モダン・ジャズの高僧 文藝別冊

河出書房新社編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309979328
ISBN 10 : 4309979327
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
191p;21

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ジャズクラ本 さん

    ◎とても読み応えのある一冊だった。双極性障害から折々にみられる奇行のこと、バド・パウエルとの対比、マイルスとの喧嘩セッションのことなど、孤高なモンク像が多彩な執筆者によって浮き彫りにされている。誤解を恐れず四捨五入すればジャズ目モダンジャズ科モンク属といったところか。ゴリゴリッと不協和音を伴った変則リズムを奏でる彼が、一方で恐ろしいほどに気障なラウンド ミッドナイトを書いたのは19歳のとき。その才能に感服する他ない。人種差別の観点からモンクの生涯を追った最終章のマニュエル・ヤンの文章がハンパないです。

  • かふ さん

    それぞれがモンクを語ることでそれぞれの自身のジャズを語ってしまうことが不協和音となって問題化するわけで、モンクはリトマス試験紙的な感じだよね。ジャズの保守本流なのか革新勢力なのか。モンクは黒人の民権運動とかは関わらなかったどころか資本家の庇護を受けていた。でもモンクの中に黒人性が確かにありそれで警察に暴力を受けたり仲間の薬中を庇ったり、マニュエル・ヤン「音楽労働者モンクは全体主義にノーを言う」で刑務所にぶち込まれたモンクが黒人暴動の囚人たちに囲まれてせっせと作曲していたという。

  • Decoy さん

    うーん…かなり微妙。昔の文章で、今も読むに堪えるものが、あまりにも少ない。これを読む限りでは、音楽批評は現在の方が水準が上がっているとしか思えない。間章は、現在も読まれているのだろうか? 口を極めて罵っている武満徹の作品は、没後20年以上経っても演奏され続けているが…。志ん朝の語るモンク論が読めたのは、ありがたい。

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