トップ > My ページ > Tomo さんのレビュー一覧

Tomo さんのレビュー一覧 

検索結果:12件中1件から12件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2022/10/23

    □ゴールドフィンガー、ダイヤモンドは永遠に等の時代から彼女の歌声を聞いています。久しぶりに過去の録音を購入し聴きました。
    まったく素晴らしいとしか言いようがありません。どんな曲でも彼女のダイナミックな歌い方により楽しくなってしまいます。
    最近は、音楽配信の方法が変わってきて、CDの入手が難しくなってきているような気がします。まだ聞いていない音源をこれから探して聴きたくなりました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2022/04/19

    映画『愛のメモリー』を目当てに購入しました。
    公開当時に、劇場で観た作品で、長い旋律とムードが独特でした。
    恐らく、レアな音源だと思います。
    他のCDでは、アルフレッド・ヒッチコック作品の再録音が良かったです。
    残念ながら、他のCDは私には馴染のない曲ばかりでした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2022/04/18

    □久しぶりに「ワルソーコンチェルト」の新録を購入しました。
     最初の音を聴いて、ああ、やっぱりDECCAサウンドだ。昔ながらの上手な録音だと思いました。オーケストラは少し大味な感じですが、ピアノはメリハリが
    あり、聴かせてくれます。その他の曲では、映画「アパートの鍵貸します」の録音が珍しい。映画音楽は、基本的にサウンドドラックの音源を超える
    演奏はまれだと思っていますが、たまには他の演奏を聴くのもいいものです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/29

    □アンドレ・プレヴィンということで、試しに購入しました。録音年代が定かでありませんが、聴いたところモノラルですので、かなり以前のアルバムでしょう。プレヴィンが弾いていると思われるピアノはさすがにシックです。バックはデビッド・ローズ楽団でしょうか。全体的に洗練されたエレベーター・ミュージックといったところです。ステレオ録音であれば、オーケストラのサウンドがもっと楽しめたのにと思いました。古きより時代ののんびりした趣があります。価格は良心的なので★四つとしました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/24

    □高校生の頃、このLPジャケットをレコード店で見たのを記憶していて、懐かしさで購入しました。’Feeling’や’追憶’のような名曲よりも、むしろ知らなかった’September Night’が楽しめました。最初は静かにストリングではじまり、次第にケンプフェルトお得意のブラスを生かしたビッグ・バンドのパワフルな展開になる巧みなアレンジび感心。ジャケットデザインは上出来ではありませんが、70年代の少しワイルドだった当時を思い出させます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/19

    □60年代から、ジョン・バリーは撮影監督デヴィッド・ワトキンと相性が良いらしく、このコンビの時はいつもよい音楽が生まれてきた。この映画の音楽も、同様で、「愛と哀しみの果て」「ハノーバー・ストリート」と同様に気持ちよく楽しめる。買えるうちに購入しておくことをお勧めします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/19

    □昔のこと(私が高校生だったと思う)、NHK第一放送の深夜番組(夢のハーモニーじゃなかったかな)で当アルバムを放送した際、エアーチェックして初めて聴いた。007より「不思議の国のアリス」なんかの方が珍しくて気に入っていた。その後、ポリドールからLPが発売されているのを知って町田のレコードショップで購入したのを覚えている。あまり売れたレコードではないと思うが、今回の再発は嬉しい限りだ。ボーナスとして、「ザ・ディープ」等が入っているが、音源があるなら、オリジナルアルバムの形で発売して欲しいものだ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/20

    実際にあった事件を基にしているということだが、日本にはなじみが無い話なので内容は退屈かもしれない。しかし、映画の作りはきちんとしており、カメラはスティーヴェン・ポスター(確かR.スコットの「誰かがみている」なんかを担当していたと思う。)それに衣装やプロダクション・デザインも手抜きが無く繊細かつ美しく70年代を再現しており、この点を鑑賞するだけでもみる価値があり。他の方のレビューが良くなかったので期待していなかったが、殺人事件=サスペンス映画と思って観ると緊張感不足と感じる。むしろ、淡々としていて細部に神経が行き渡っているところを楽しむべき。いくつか賞を取っているようだが、頷ける出来と思う。主演のアネット・ベニングも(いつもそうだが)手抜きのない演技を見せている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/28

    30年ほど前、LPを購入するつもりでいながら、廃盤となり買いそびれていた盤が、今になって復活するとは思いませんでした。当時はポリドールから発売されていました。映画音楽作家によるジャズアルバムで、ルグラン、Q.ジョーンズ、ゴールドスミス等が時々作曲する洗練されたジャズを求める人向きです。おまけで、「フォロー・ミー、ダブ」、「ダブ」等のテーマ曲がついています。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/26

    古い名画「哀愁」のリメイクだと聞いた。しかし、メロドラマとしては中途半端で、哀愁のような感動的な作品には仕上がっていない。哀愁ほどシナリオもよくないし、主演の二人も良い俳優だと思いますが、ビビアン・リーとロバート・テイラーの比較相手ではない。ピーター・ハイアムズ監督は器用な面もあるが、メロドラマには向かない監督と結論。只、全編に流れるジョン・バリーの音楽、デヴィッド・ワトキンの美しい撮影には魅了されるところがある。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/15

    高校生の時、ラジオから流れてくるジョニー・マティスの’ミスティー’を初めて聴いて、驚くとともに彼のファンになった。何とかレコードを体に入れたくて、輸入盤を探して入手したものでした。録音も、ワンポイント時代の広がりのある聞きやすさがあり、万人にお勧めできます。こんなすばらしい音源が、簡単に手に入れる時代がくるとは思いませんでした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/14

    この種の映画は、続編が出来るごとに新鮮みを保つことが難しくなってくる。第一作のロジャー・ドナルドソン監督にはじまり、演出も次第に平凡になってくるのは、予算の関係か。ただ、主演の女優さんは可愛くて、1960年代のチューズデイ・ウォルドに似ていたので楽しめた次第。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:12件中1件から12件まで表示