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トップ > My ページ > こまきの さんのレビュー一覧
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検索結果:175件中106件から120件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/01
「WhitePony」とは双璧のデフトーンズ最高傑作。1stより音圧が圧倒的に増し、tr1〜6の流れは見事。tr7からも依然ヘヴィで捨て曲無し。でもチョット休憩したい。話しは代わりこのバンド、ドラムが最高ですね。ヘルメットが好きな人ならコッチもいけるはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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5thフル作。スキニーパピー&ミニストリーのアルの共同プロデュース。前作より音数が抑え気味だが、ギターは増量。tr4.7のドラム乱打は熱いデス。tr5にはヘルタースケルターのサンプリングがあったり、今より著作権フリーな感じがイイですね
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/29
テクノはエイフェックスツイン聴いて興味を持ったので、どうも音質がイイぞ?とかリッチだな〜とか思った。アホみたいだがそんな感心の仕方だった。ソノ後他を聴いても感想は大して変わらず、結局自分の中のテクノ上位ランクにいる。レゲエVoの存在感が強いので好みが別れるとしたらその点だろうか..
M4,9が好きなら今後もFAKE?を好きでいられるかな?ケンの独特で自由なメロディーセンスが発揮されているから。ずーっと聴いてきたけど、ジャンルがどうこうって事じゃなくて、メロディーがこの人等の一番の魅力で強みなんだと思う。「CUT」の様なヘヴィな曲が個人的にはもっと欲しいけど。
ニルヴァーナの代わり探してもしょうがないけど、一連のグランジ勢を色々聴いてみた。だけど、それぞれ違い・色があり同じものは無かった。シルバーチェアーも違う。スリーピースでVoがブロンドって位。リフが何かに似てるなぁって感じた事はあったが、コイツらも色々聴いたのかな?と逆に嬉しかったよ
当時、1stに比べれば複雑さを増してきたけど今になると、素直ないいメロディーとギターサウンド、いい曲。それがフルサイズで詰まってる。最高じゃないでしょうか。
前作よりヘヴィなギターが増量。リズムはタフでグルーヴ感があり踊れる。このアルバムによりダンスミュージックの「形式」が求められて意見が別れたのかどうかは分からないけど、十分にダンサブルなロックに仕上がってると思う。ギター好きの贔屓目もあるけどね…
Deftonesメジャー1st.エスニックな感触もありつつも、基本的には切れのあるミクスチャーロック。ライブでは「Wicked」を絡めたtr.9がいい。だがtr.10,11はダークでニューウェーブの雰囲気もありテンション一発以上の深みを感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/28
飾り気の無いインディーバンドサウンド。どこか物悲しさが漂っていて、高まるメロディーと共に掠れたVoがとても生々しく胸を打ちます。正にエモーショナル。「GRENDEL」の歌詞は典型だがヤッパ悲しいね。
リマスタリングされ名盤が更に研ぎ澄ませれたものとなった。こういう作品を作っても結果死なないで生き続けるトレントは信頼出来る。つまりリアルだって事。この時期の本気が焼き付いている。
批評家のレヴューや商業的には痛恨の一作となりましたが、所詮は楽しんだ者の勝ち。俺は好きだと言いたい。インダストリアル/ゴスに接近した音はツボで、出来れば続編を作る気合いを本人に見せて欲しかった。
収録時間を除けば、最高傑作とも言える絶頂期のMINISTRY作品。ノイズなどのイカレタtrackも彼等の魅力だけど、無駄を削ぎ落としたロックのライブ盤と考えれば破格ですね。テンション高し!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/28
tr.1を聴くとウェザーリポートとかジャコ・パストリアスのフュージョンを彷彿させるのは前評判通り。でも一番魅力を感じるのはドコかメランコリックなメロディー。アルバムの構成もしっかりしてるし、聴き応えありデス.
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
余り彼の事は知らない。「宇宙遊泳」を聴いて遡って此処まできた。スペースメン3も聴こうかな?と思ったけどここで立ち止まってる。もう少しこれを聴きたいなと思うから。
頭のベースラインだけでもうOK!最後まで聴きたくなった。ソウルだヒップホップだダブだのは後から付いてきた。音の説得力「カッコイイ!」と感じた事が大切です。たまにありますね…そういう作品。感謝。
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