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　2021/07/28

主人公と新しくできたお友達の友情と別れと再開とか、仕事が忙しすぎて授業参観に行けない親御さんが無理して授業参観にいく話×2である。子供の気持ちもよく分かるわー。

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　2021/07/28

比較的人間に近い価値観を獲得してしまった超越者の悲哀とか調子に乗った新人がイキったせいで街の洗礼を受けて酷いことになっちゃう話とか。世界観がにじみ出ててよし。

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　2021/07/28

わりとどころではなく物騒な日常回とアサイラムに囚われたメンバーの登場。狂った世界観を見せつつも人情味を感じさせています。

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　2021/07/28

本格的に吸血鬼関連の話が登場してきますね。それとわりと組織内での役割があやふやだった主人公にようやく明確な役割が出てきます。

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　2021/07/28

今回は世界観の解説というかキャラクターの顔見せ的展開が多い。ちょっと説明不足な点も多い気がするが気にならないくらい面白い。主人公の能力の特異性を最後らへんで示しつつも次巻に続く。

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　2021/07/28

失ったものはとても多いけど、なんとか大団円。よく考えなくても、この後は色々と大変すぎるけど、そのあたりはバッサリとカット、なんだかんだで、みんな子孫残せてるし。最後はみんな幸せでいいんだよ。

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　2021/07/28

本編完結後に出たファンブック。全体の流れを解説しつつ、前巻と同じく表に出なかった設定や人間関係なんかを解説、本編後に無惨様がどうなったかもさらっと明かされます。

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　2021/07/28

やっぱり無惨様強すぎ。適当に戦っていくだけで味方の最強キャラたちがことごとく瀕死になっていく悪夢のパワーバランス。しかも、不利になったら逃げるのに躊躇しないとか最悪だ。

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　2021/07/28

よくあるファンブック形式で期待以上でもないが期待以下でもない。作品を解説しつつ、本編では明かされなかった設定などを解説しておりファンなら買う価値はあると思う。

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　2021/07/28

よくできたコミカライズ。別作者とはいえ鬼滅の刃の世界観を極めて高い次元で再現できた良作だと思います。ただし、多くの人に指摘されているように某キャラの最後の台詞が本編設定と合ってない気がしますね。

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　2021/07/28

無惨様がアホみたいに強くて言葉も出ない。炭治郎も柱たちも死亡寸前の危機。炭治郎に至っては死にかけて過去の時代を回想（？）中。このラスボスが本気なら鬼殺隊はとっくの昔に滅んでたわ。

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　2021/07/28

緑壱と黒死牟の因縁が明らかになる。黒死牟の気持ちは理解できるけど、やっぱり最低だし、最初は大物っぽい雰囲気だったのに小物っぽく死んだ感は否めない。いや面白いキャラではあるんだけど。

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　2021/07/28

しのぶさんの捨て身の秘策が炸裂して上弦の弐を撃破。犠牲は多かったがなんとか勝てた。キャラ造形的に最初からこんな最期になるのは決まってたんでしょうね。

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　2021/07/28

今まで読者や公式からわりとネタキャラ扱いだった猗窩座が作品随一の悲惨な過去持ちだとわかってしまう。なんというかあざといけど、そういうあざといの好き。

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　2021/07/28

敵本拠地に乗り込んで無惨を討つ。今巻は基本的に敵と敵に退治する隊士たちの顔見世で本格的な衝突は次巻から。過去の因縁とか伏線が結構説明されます。