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0 people agree with this review 2013/05/11
カークラッシュ魔術って何だ?リミックスLPもおススメ。
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1 people agree with this review 2013/05/06
このアルバムを買ったのは、もう15年近く前で東芝EMIから出ていた日本盤だった。そのCDはHS2088なる録音システムを使っているそうだが、その後も手を変え品を変え、いろんな手法を使ってCDでもLPでも再発され続けているが、いまだ買い変えてこなかった。それは、HS2088が気に入っているわけでは勿論無く(あまりそういうのに興味が無いのだ)、この想い出が詰まっているCDを、単純に新しくしたく無かっただけ。でも、まぁ、そろそろと思い、RVG輸入版を買うことに決めた。またきっと、ずっと聞き続けることになるだろうが、はてさて15年後はどうなっているのだろう。
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2 people agree with this review 2013/05/06
まさに名曲ぞろいのアルバムだが(Boogie With Stuは迷曲?)、「The Rover」が一番のお気に入りだ。まずイントロがあって普通に曲が始まると思いきや、最初はボーカルが入らない演奏のみ。特にソロを取るわけでもなく淡々と演奏しているだけなのだが、逆に各楽器の音をしっかりと聞けることが嬉しい。少しノイズのあるギター、丸みのある深いベース、ひたすら重いドラム・・・これがLed Zeppelinだ。
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「Celebration Day」における妙な音のギター、疾走するベース、ファンキーなハイハット。これが一筋縄ではいかないLed Zeppelinの一面を表している。
2 people agree with this review 2013/05/05
Led Zeppelinのギターリフは、当然ジミー・ペイジが考えたと言われているが、実際はコードが絡んでいるものはJPだが、単音のフレーズでできているものはベースのジョン・ポール・ジョーンズが考えたものが多いそうだ。まぁ、このころは作曲というより即興で作った(思いついた)モノがほとんどなので、区別することはできないのだろうが、「Lemon Song」の中間部分でJPJが次々と繰り出す素晴らしいフレーズを聞いていると、それが本当のように思えてくる。「Heartbreaker」のシンプルだが格好良いあのギターリフは、どちらが考えたのだろう。
5 people agree with this review 2013/05/04
重厚なドラムの上を鳴り響くエフェクトのかかったブルースハープが印象的な「When the Levee Breaks」こそ、Led Zeppelinにしか描くことのできない音世界だ。
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3 people agree with this review 2013/05/04
ジミー・ペイジがメンバーを誘うとき、こういう風にやりたいと言った曲が「ゴナ・リーヴ・ユー」らしい。静と動を表現するカチッと練られた構成美に、決められた以上に格好良く演奏するリズム隊たち。これがLed Zeppelinだ。
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0 people agree with this review 2013/04/29
ピュアスマイルにハズレなし!!ジャケット写真より映像のほうがかわいく見える。本編91分+特典映像4分。
0 people agree with this review 2013/04/27
作品のレベルとしては、星野之宣の宇宙サイドとして標準的だが、装丁がコンビニで売っているような安っぽいものなので、少しがっかり。文庫よりはマシだが、もう少し待ってそれなりの装丁で発売されるのを待ったほうが良かったかも・・・。
ピュア・スマイルにハズレなし!本編77分+特典映像2分。
1 people agree with this review 2013/04/27
高画質のライブDVDがすばらしい。マイルズ自伝には、この時期の演奏はほとんど録音していないとあったので、これだけ状態の良いライブが残っていたことに感謝。そしてBootleg Series Vol.3には1970年を期待します。
ブルーホールの続編。恐竜世界を生き抜いていく展開には、若干のムリがある気もするが、そこは星野之宣の画力で押しきられてしまう感じ。(エンディングにも若干のムリがある)2月に出た新装版ブルーホールとの価格差は、サイズが大きくなった点と装丁が立派になったから。こちらのほうが良い。
Q&Aは一人14ページもあって充実しているし、特にアルムのインタビューは今までほとんど無かったので良かったです。写真も綺麗ですが、本のサイズがもう少し大きければ良かったのにと思います。
日本初オリジナル楽曲には、少し不安もあったけどT-ARAらしい可愛くて格好良い曲でとても良かったです。ミュージックビデオも可愛くて少しセクシーで気に入りました!
0 people agree with this review 2013/04/26
まずMVにキュリちゃんが参加していないことにショックを受け、さらに髪がメタリック・グリーン(!)になってしまったことにもショックを受け、・・・まあ・・・その後いろいろあって、何となく聞くのがつらいアルバムになってしまった。1曲目から「DAY BY DAY」が流れラップから始まると、ヒョミン・ウンジョンが急に代理でラップをした悲しい映像が頭に浮かんでしまう。「離れないで」のソヨンの鬼気迫るボーカルと畳み掛けるようなファヨンのラップは、TTLに次ぐ名曲になれる要素を持っていたと思うが、今はもう(おそらく)かなわない。ブックレットの写真も暗い写真が多く未来を暗示していたかのようだ。結局このアルバムの5曲は、リパッケージアルバム「Mirage」にすべて収録されているのだが、そちらでは曲順により何となく悲しさが減っているようだ。人生にはつらい時もあるが、それを受け入れ、乗り越えるとまた嬉しい瞬間も訪れるということか。
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