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　2011/07/21

これは、まずは、とにかくコストパフォーマンスの高いＣＤです。顧客満足度は、すごく高いでしょう。で、この演奏を、ライブで、観ることができた方々がうらやましいです。ブラームスの交響曲は、１番と４番が有名で、この２曲は、よく耳にします。で、まず、２番は、ほとんど始めて耳にしましたが、ほんとにきれいな交響曲です。いかにも美しい曲です。たいへん気に入りました。っていうような訳でして、ブラームスの交響曲が１番から４番までが、しかも、いい演奏で収まっていて、たいへんに満足しています。

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　2011/07/13

My Funny Valentine って、いろんな人が、もちろん歌っておりまして、星の数ほど、あるんですが、コステロのMy Funny Valentine って、なかなかいい感じです。この曲が、このアルバムの一押しでしょうか？なかなかいい感じのMy Funny Valentine です。で、けっこうＪＡＺＺも、やっぱり、コステロっぽくこなしております。この辺りが、やっぱり、なかなか実力派の、ヴォーカリストって証明でもあるんでしょうか。

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　2011/07/05

このＣＤは、リピートでＣＤプレイヤーで、ＢＧＭとしてずっと鳴らしていますが、いかにも、ＭＯＺＡＲＴな感じがにじみでていて、ピアノとかヴァイオリンとかを好きになってしまうようなＣＤです。ＭＯＺＡＲＴって、ほんとうに駄作がぜんぜんないです。

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　2011/07/05

若いころ、ＬＰを買いまして、大切にもっておりまして、あらためてＣＤで買いなおしました。やっぱり、いいアルバムです。エルビス・コステロって駄作がぜんぜんない人です。何でも、こなせる、真のヴォーカリストだと思います。楽曲もたいへんきれいです。

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　2011/07/05

まずは、とにかく、いいアルバムです。で、エルビス・コステロのヴォーカル能力の高さが、ひしひしと伝わってきます。この人は、ほんとうに真のヴォーカリストです。クラシックをやっても、ＪＡＺＺをやっても・・・、何でもこなしてしまいます。ここまで、高いレベルのヴォーカル能力は、デビット・シルビアンか、エルビス・コステロでしょう。そんな意味では、エルビス・コステロは、どのアルバムも出来がいいです。ＣＤとして、商品として、完成されています。おみごとです。

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　2011/07/05

これは、間違いなく、ゲイリー・バートンの最高傑作といっていいと思います。音色が、とにかくきれいです。メロディーが、これまた、きれいです。このアルバムは、そんな意味では、ジャンルをこえて、誰からも、好まれるように思います。