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もんきい さんのレビュー一覧 

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     2011/06/21

    1曲目はともかく、2曲目以降はモード風の演奏。
    ケリー節にどっぷりつかりたいと思っていた耳には肩透かし。
    共演者にウェイン・ショーターが入っている影響が大きいのか。

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     2011/06/21

    ラテンナンバー集。Vol.2はスローナンバーのみの選曲。
    しっとりとしたムードが良い。
    8曲目の「愛の子守歌」は、以前ミニアルバムでも歌われた再演。なつかしい。

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     2011/06/21

    やっぱりモンゴメリーとウィントン・ケリーは相性が良い。
    さらにジャクソンが、MJQでは絶対にやらないようなブルース・フィーリング全開のプレイを見せる。
    もしこれがライブだったら、「フルハウス」を超えた名盤となっていたかも。

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     2011/06/21

    グレゴリオ聖歌などの古楽を歌うアカペラ・コーラス・グループと
    ジャズ・サックス奏者との共演。
    教会で録音されているせいか、エコーが非常に美しい。
    ちょっと眠くなりそうなコーラスに、情熱的な音色のサックスが加わり、
    独特の世界が広がる。
    純粋に宗教音楽が好きな人にとってはサックスが耳障りかな?。
    好き嫌いは分かれるかもしれない。

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     2011/06/21

    プーランクの器楽曲は、短く、リズミックで、明るいメロディーの曲が多いようである。
    いわゆる「現代音楽」と呼ばれる、20世紀のクラシックの中にも、
    こういう楽しい音楽がある。
    このCDは、プーランクの室内楽曲が音楽事典的に1枚に詰め込まれているので、
    最初から最後まで通して聴くのはちょっと辛いが、1曲1曲は良い演奏。
    フルート・ソナタと、ちょっと哀愁系のオーボエ・ソナタが気に入った。

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     2011/06/21

    平易なメロディー、足踏みオルガンやアップライトピアノを使った素朴な編成が、
    なんだか懐かしい気持ちにさせる。
    せっかくシンプルな構成だったのに、
    オーディオ的に音場を強調したような録音ではなかったことが残念。

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     2011/06/21

    メンバーが豪華な割りには内容はイマイチ。
    パット・メセニーがアコースティック・ギターを弾く6曲目はまあまあ良いが、
    その他の曲は機械的なビートが前面に立ち、貧弱な印象。
    ハービー・ハンコックのピアノが発揮される場面はほとんど無い。

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     2011/06/21

    NHK交響楽団で活躍するオーボエ奏者のデビューアルバム。
    後半のシューマン以外は知らない作曲家ばかりで、ちょっとおじ気づいたが、
    聴いてみると優しいメロディーの佳曲が揃っている。
    有名曲も無く、超絶技巧をひけらかすような曲も無いのは、
    逆にそれだけ自信があるのだろう。
    オーボエの音色が全く耳にうるさくない、柔らかなものであることも素晴らしい。

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     2011/06/21

    ここで演奏されている音楽は、ジャズ・ボーカルではなくてアメリカ版ムード歌謡。
    スタンダードナンバーの原曲の雰囲気を知るには良い。

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     2011/06/21

    エルガーはイギリスの作曲家、フランクはベルギー出身、フランスで活動した作曲家。
    どちらも聞き慣れない名前かもしれないが、決して難解な音楽ではない。
    エルガーの方は(人生の?)厳しさを感じさせ、フランクは優しい感じ。

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     2011/06/21

    ここでのエバンスの演奏は、おだやかで暖かみのあるものとなっている。
    録音が12月中旬のためか、「サンタが町にやってくる」を演奏。
    彼のアルバムとしては珍しく、全体にリラックスした味わい。
    キース・ジャレット・トリオのファンには、ベースがゲーリー・ピーコックであることも注目。

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     2011/06/21

    ビッグバンド・スィングジャズ・ライブの、定盤中の定盤。
    誰にでも勧められる。

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     2011/06/21

    グラミー賞のアルバム・オブ・ジ・イヤーに輝いたCDなので聴いた人も多いだろうが、
    本当にみんな楽しんで聴いているのかな?。
    大人っぽい雰囲気は悪くないが、メロディーがはっきりしない難解な曲が多い印象。
    原曲を聴き込んでいる人ならそれなりに楽しいのかもしれないが。

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     2011/06/21

    70年代らしい、8ビートのジャズロック風。全体に明るくポップな曲調で聴きやすい。
    近年のスタンダーズ・トリオしか聴いたことがない人には、
    ジャレットがこんな音楽も演奏していたのかとビックリするかも?。
    スタンダーズでもたまに8ビートの演奏をしており、良く聴くと共通点がある。

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     2011/06/21

    「日本人の選曲か?」と思うほど、聞き慣れた曲ばかりが並んでいる。
    ちょっとレトロなビッグバンド・サウンドをバックに歌う、
    ゴージャスなジャズ・ボーカル・アルバム。

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