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トップ > My ページ > ひまわり さんのレビュー一覧
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検索結果:218件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/20
ただでさえ危険度MAXの彼等のライブ音源に映像まで付いたら…しかも内容は「あの」2本。解散してから数年…未だに日本のロックシーンに影響を与え続ける最強最狂ライブバンド。ザゼンも転機を迎えたが、やはり向井さんはシーンのキーマンだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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普段は積極的にミスチルを聴く方ではないですが、今回はやたらと気になります。ここに来て全曲書き下ろし…しかもこのペース…桜井さんに一体何が??とりあえずは五分の五点。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/20
ステージに無表情でつっ立ってるだけで恐ろしいほど絵になりますね、林檎嬢は。殺気すら感じます。 ついに披露された新曲、早めの音源化を望みます!脱退騒動でそれどころじゃないか…
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
奴らのライブはヤバいのです。ヤバすぎるのです。 「killer tune」とか言って本当に殺してくるのです。必殺曲「DISCOGRAPHY」 のプロモも見逃せません。 「歪んだものを、音楽で真っ直ぐにする」者、ストレイテナー!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/19
同感ですね。他人のレビューネームにまで文句付けるなど幼稚極まりないです。飛行船さんに言い返したいのであればこのアルバムの良さを腹の底から叫べばいいだけの話です。
1曲100円、15曲入り。挑戦なのか挑発なのか…。価格とは裏腹に内容は安さの欠片もない。油断してると寝首かかれますよ、マジで。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/18
「ハチクロ」の主題歌用に作った唄なのに、しっかりと自分の唄にもしてるところがさすが。好きなマンガに好きなアーティストが唄を付ける。アニメもいいものですね。
言わずと知れた名作中の名作、「天ない」の完全版。巻末の後書き解説を、あのBUMPの藤原基夫くんが担当している巻があるので(確か四巻…)そちらもチェックしてみて下さい。
竹本の自分探しの旅が、作者の友人の実際の体験を元に丁寧に描かれ、青春バロメーターが臨界点を突破する第7巻。個人的にどちらもよく知ってる土地なので余計に切なく、泣けました。心の中でスーパーカーの「cream soda」が勝手に流れ出します。名作。名曲。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/17
それぞれの物語に、大きな転機が。もう止まらない。もう止められない。行く当てもない切なさが胸を掻きむしる、第6巻。無添加無農薬の青春ラブストーリー。
真山の決意。竹本の迷走。そしてあゆは…。「必死の思いでさんざんもがいて、なのに分かったコトはほんの少し。想うだけで、胸が破けそうに痛むコト。離れられない理由なんて、この痛むひとつで十分だというコト」
こっちの三角関係はちょっと大人向け(?)。それにしてもあゆの恋心は…線香花火の様に今にも崩れそうで、消え入りそうで、儚くも温かくて…。夏はやっぱり花火と恋ですね。
「三角関係」などと呼ぶのもはばかられるほど、眩しくて甘酸っぱい恋模様がここに。自分の初恋もこんなに輝いていただろうか。「スーパーカー」初期の楽曲と痛いほどリンクします。
がんじからめに絡み付く「恋」とゆう見えない糸。逃れようのない苦しみの螺旋。泣きドコロと笑いドコロがぎゅうぎゅうに詰められた第2巻。早くも名作の予感です。
自分の中でのACIDMAN最高傑作。お手上げです。文句の付けようがないです。ただ、これ以降は「やり過ぎ」な感じが否めません。孤高な道の最果てを見てしまった感じ。それによってバンド自体が崩壊の危機にさらされてしまったのだから…
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