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　2005/05/06

何処の国にも人物を偶像視して､音楽を二の次にする人達はいる。有名なｱｰﾃｨｽﾄなら尚更ね。それはそれで問題だが､わざわざそういう人達宛に説教じみたｶｷｺﾐして､優越感に浸りながら音楽至上主義だなんて自称してる奴ほど滑稽なものはない。てかﾆﾙﾊﾞｰﾅ笑？

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　2005/05/04

みんな1stのｼﾞｬｹのこと言ってんだよ。1stは顔でてるから

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　2005/05/03

いつもそうだけどこういう有名なｱｰﾃｨｽﾄって､すぐ他人のﾚﾋﾞｭｰに口出しする勘違いしたﾐｰﾊｰがいるよね(そう君のことだｗ) 辛い点数つける人の気持ちもわかる。狭い知識で他人のﾚﾋﾞｭｰに口出してるﾐｰﾊｰが価値を貶めてると思う。点数は10点。

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　2005/05/03

例えばある中古屋でｼﾞｬｹの格好良さに目がとまり思わず買ってしまう。家に帰って聴いてみる。ああｼﾞｬｹ買いしてよかったなと思う。云わばそういう性質のただのｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞ。ただし死ぬほどｸｰﾙな。それが本来のNIRVANAの姿。

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　2005/05/03

これがﾘﾘｰｽされた当時、初登場１位はとったものの売り上げはやっとﾌﾟﾗﾁﾅに届く程度だった。それを理由に欧米のﾒﾃﾞｨｱは一気にこの作品を貶めにかかったのを覚えている。それからﾒﾃﾞｨｱというものは全く信用できないことを身を持って学んだ。

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　2005/04/29

囁くようなｳｨｽﾊﾟｰﾎﾞｲｽにﾖｰﾛﾋﾟｱﾝらしいどこかﾒﾗﾝｺﾘｯｸでﾄﾗｼﾞｯｸなﾃｸﾉｻｳﾝﾄﾞ。ﾄﾘｯｷｰを夢中にさせた彼女の才能に偽りなし。ﾌﾚﾝﾁ･ﾎﾟｯﾌﾟが好きなら買って損なし。
この度国内盤がでるとのこと。

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　2005/04/29

これが出たときの来日公演ﾞは集客こそふるわなかったがLIVEﾊﾟｰﾌｫﾏﾝｽは素晴らしかった(今年05年の来日公演はさすがにたくさん客がいたが)。さてこの作品は他の作品にように突出した名曲があるわけじゃないが一枚通しての完成度は素晴らしい。必聴。

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　2005/04/27

二人の女性に優しく子守歌を聴かせてもらってる感じ。胎内のなかにいるかのように安らえる。
しかし歌詞は現実の社会問題なんかを書いてます。とにかくとてもいいです。ﾏﾘｱは５月にｿﾛｱﾙﾊﾞﾑを出します。Bright Eyesの前座で来日もしました。綺麗だった

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　2005/04/27

これがﾘﾘｰｽされた当時では最高傑作。その意味での10点。すでにこの後の歴史的名盤『LIFTED』の到来を予感させる完成度。どの曲がいいとかではなく全体として楽しむべき作品(強いていえば個人的には#2が一番かな)。才能のｷﾗﾒｷに満ちた傑作。素晴らしい。

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　2005/04/27

これは泣く泣く1stから外した曲をどうしても世に出したいというｺﾅｰの強い要望から編まれた作品。従って曲のｸｵﾘﾃｨは信じられないくらい高い。｢恋人なんてものは縛り上げられたまま嵐の海に投げ込まれて溺れ死ぬべきだ｣というM2を筆頭に全曲､名曲。

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　2005/04/27

ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾐｭｰｼﾞｯｸへの実験的作品だが、中心はやはり｢うた｣。乾いた生ﾄﾞﾗﾑとあの特異な声にｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞが絡む。これまで以上にﾎﾟｯﾌﾟだが､曲の流れは絶妙。音楽ﾌｧﾝなら間違いなく中毒になるはず。やはりｺﾅｰは音楽の申し子。

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　2005/04/27

自分もﾘｱﾙﾀｲﾏｰだが、たしかに当時日本では今より人気なかった。なぜなら日本はいまだ洋楽ﾛｯｸといえばHR/HMが主流だったから。ﾗｲﾌﾞの来客も一部の音楽愛好者ばっかだった。
しかしそんなこと関係なしにこのｱﾙﾊﾞﾑには音楽の本質がたしかにある。

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　2005/04/27

M1は文句なく名曲。M4のｽﾋﾟｰﾄﾞ感溢れるﾅﾝﾊﾞｰもかっこいいしM6､M8のﾒﾛﾃﾞｨの良さはこのｱｰﾃｨｽﾄの面目躍如でしょう。ただ作品それ自体を見れば単に良曲を集めただけという点が否めないため8点。最もこれが凡百のｱｰﾃｨｽﾄなら9点ですが。

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　2005/04/23

SPARKLEHORSEの2ndにして最高傑作｡3rdでは憧れのﾄﾑｳｪｲﾂとの共演などもあり､少々大人しめの作品になっているが､本作では基地害じみたﾃﾝｼｮﾝ爆発で聴くものを圧倒させる｡哀愁漂う曲も狂気を内に秘めていて空恐ろしい｡音楽ﾌｧﾝ必聴｡

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　2005/04/23

全く興味ない方へ。
買えとはいいません。借りるなりなんなりして一度は聴いてください。
特に最終曲(M13)は死ぬまでに一度は聴いておいたほうがいいでしょう。とてつもない芸術作品。