CD 輸入盤

In Utero

Nirvana (ニルヴァーナ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DGCD24607
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
オリジナル盤発売年
:
1993
フォーマット
:
CD

商品説明

大ヒットを記録した(してしまった?)『ネヴァーマインド』から二年を経て届けられた通算3作目のオリジナル・アルバムでメジャー二作目。1993年発表。もともとのタイトル候補が「ヴァース・コーラス・ヴァース」という自らの作曲スタイルへの自嘲だったり、「アイ・ヘイト・マイセルフ・アンド・ウォント・トゥ・ダイ」という自虐だった、ということが物語るように、以前は外側に発散されていた攻撃性が(クスリの影響か...)内向している雰囲気が伝わってくる。シカゴのアングラ大王、スティーヴ・アルビニをプロデュースに迎え、前作のブッチ・ヴィッグの洗練とは異なる「剥き出し」のサウンドを展開。冒頭、M2、M8などP.I.L.やかつてのポスト・パンク勢などを思わせる部分も。本作発表以前にTV放映する、しないでモメた”レイプ・ミー”、疲弊感漂う、たゆたうようなサウンドの”オール・アポロジーズ”など収録。『ネヴァーマインド』は間違いなく90年代を代表する作品だが、本作はどこかそうした象徴を拒む単独性を持っているかのよう。個人的にはという前置きをすれば、こちらのほうが好きなファンも多いだろう。

収録曲   

  • 01. Serve the Servants (03:34)
  • 02. Scentless Apprentice (03:47)
  • 03. Heart-Shaped Box (04:39)
  • 04. Rape Me (02:49)
  • 05. Frances Farmer Will Have Her Revenge on Seattle (04:07)
  • 06. Dumb (02:29)
  • 07. Very Ape (01:55)
  • 08. Milk It (03:52)
  • 09. Pennyroyal Tea (03:36)
  • 10. Radio Friendly Unit Shifter (04:49)
  • 11. Tourette's (01:33)
  • 12. All Apologies (03:50)

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
178
★
★
★
★
☆
 
12
★
★
★
☆
☆
 
6
★
★
☆
☆
☆
 
2
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ニルヴァーナのアルバムの中で最も優れた作...

投稿日:2013/08/02 (金)

ニルヴァーナのアルバムの中で最も優れた作品集だと思う。 個人的には2,3,6,7,8,12が秀作だと思った。外れ曲や捨て曲の少ないアルバムはいくつか知っているが、これだけの秀作を並べた密度の濃いアルバムは、なかなか見当たらないのではないだろうか。

メロンパン さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
全部がカッコイイけど、とくにこの3曲が好...

投稿日:2010/05/05 (水)

全部がカッコイイけど、とくにこの3曲が好き。「Serve the Servants」「Scentless Apprentice」「 Frances Farmer Will Have Her Revenge on Seattle」カートのシャウトが胸に突き刺さる。カート・コバーンのシャウトってなんか知らないけど独自でカッコイイよね?普通と違うんだよね、そこがやっぱ彼の魅力なんだろうね。

0
★
★
★
★
★
売れてから「メジャーに行ったらメジャーの...

投稿日:2010/03/26 (金)

売れてから「メジャーに行ったらメジャーの論理、価値観で行動すべき」という批判がされてましたが私も同調してました。ただ、後でメジャーの実態(いい作品を作っても売れねば1枚で契約を切られる等)を知ったり育ったハードコアのカルチャーを知り後悔しました。Fugaziも1stをそれが1stと知らずに持ってたのですが、英語が判らずどういう歌詞でどういうアティチュードで音楽をやってるかよく判らなかったので、もう少しメンバーの育ったハードコアシーンのことを理解していれば勘違いせずにすんだかも。精神的に圧力を加える片棒を担いでたみたいで申し訳ない。今更言ってもしょうがないですが。

某 さん | 埼玉県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Nirvana

生涯一パンクスを貫こうとした男がやはり世間的には'英雄'、'スーパースター'以外の何者でもなかったという悲劇。ただ彼らの音とマトモに対峙し、バイオを追っていけば自分らと何ら変わらない”唯のパンク〜ロック好きのミュージシャン”というカート・コバーンの素顔に出会えるだろうし、熱心なリスナーはそこに安堵に似たものを見出すだろう――

プロフィール詳細へ

Nirvanaに関連するトピックス

オルタナティヴ/パンク に関連する商品情報

おすすめの商品